◆やっぱり両想いやったわ〜? | 料理と子育て、そしてミュージシャンの日常。

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料理が大好きな私は、子育ても積極的に関わっており、結構マジメに生きているのをわかっていただけたら幸いです。

こんにちは、ビーツ・アップ 前田 憲です♪

小学校のとき。

禁断の「少女マンガ」を、開けてみた。

ドキドキしながらめくってたら、男の子が、片思いしてる女の子に「コク」るシーンがありました。(むかしでいう告白です)

すると女の子は、ちょっとうつむき気味に

『・・・友達としてならいいわ』

っていうてました。

***

ところで実は僕も、小2で片思いの女の子がいてました。

で、毎日おうちに通って、プレゼントもして、それやのに「きょうカズヒコくんと一緒に帰って~ん」とか、僕をめらめらさせる様なこというたりして・・・

で、ある日疲れ果てた。


「もうあきらめよう」と、通うのをやめた。


そしたらしばらくして、その子のママさんから電話があって、ななんと、

「寂しがってるから、来てやってくださいませんか?」

で、目出たくボーフレンドとして「あっさり」ご指名頂き、「え?やっぱりこれって両想いやったん?」ってあっけにとられたのでした。

その経験で僕は、小2のくせに「女心」の残酷さとか、秋の空であるとか、おしてもダメなら引いてみたらいいとかを、早く知りすぎてしまったのです。なので『・・・友達としてならいいわ』っていうセリフを見た時、ゾーーーッと震え上がりながらも・・・

「うまいこといいよるなあ~」

と、感心いたしました。

でもそのあと、マンガで告白した男の子はこういいます。

「やったー・・・!友達になってくれた!!」

ともだちの次は「彼女」だぜ~♪みたいなセリフが続いていたような記憶が・・・そのあとの展開は、ご想像にお任せいたします。


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まあでもこういう「お断り」のセリフにも日本人の女性ならではの奥ゆかしさがあって、おもしろいですねー

で、ある日のこと。

上の娘が幼稚園から帰るなり、コーフンしてまくしたてた。

「パパ、あのね、今日つよしくんがねブランコ乗っててね、でねええ・・・『代~わって~』って言ったらねええ・・・!」

ふんふん、そんで?

「いいよ~って♪代わってくれて~ん!!」

へええ~よかったなあ。お前ブランコ好きやもんなあ~

「絶っ対、両想いやわ♪」

・・・え?

なに言うてんねんこの女、ブランコ代わってくれたくらいで「両想い」?ホンマかいな??


どっからそんな「根拠の無い自信」が湧いてくるねん?


で、夜になってママに聞いてみた。

「それなあ、見てたでわたし。あとでママさんに聞いたら『つよしブランコきらいやねん』って!」

はあ・・・

「大体な、うちの子のこと好きやったらそのあとピュ~ッて行ってまえへんやろ?」

・・・・・ごもっとも。しかしうちの娘・・・


脳天気なとことか、

思い込みの激しいとことか、

妙に自信たっぷりなとことか・・・


あああ、これ・・・


オレのことやん!!


僕も小2の時、きっと「根拠の無い信念」で、片思いの女の子のお家に通い詰めていたに違いない!たまたま「引いてみて」うまいこといったからええ様なものの・・・


今後、めちゃんこツッコミにくいわ(* ̄ー ̄)>



ps BGMには「Just Friends(ジャストフレンズ)」~今日からはただの友達でいましょう~いかがでしょう。ジャズの名曲です。











<CAUTION!!>
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