はー、やっと全部観ました。
邦題のカリフォルニア・ダウンという地震映画。
サンアンドレアス断層が1300キロに渡りずれるっていう、もう無理。今死ぬ?っていう
地震映画です。
(泣)
津波のシーンが出てきたときは、マジで泣きそうになりました。
(泣)
バカバカ!!日本だよ、これ。って。
(泣)
映画だからあり得ないシーンがあることはありますが、うらやましく思うのは
映画の中だけでは無くて、実際に政府や国、州の対応が災害については迅速に対応するとこ。
国の頭が柔軟なのはうらやましい!!
今はちょっと金髪オヤジがいるから無理なのかな。
(笑)
主演はドゥエイン・ジョンソンこと筋肉マシーン!!
(笑)
この人を見るたびに
ヒロアカのオールマイトって、こんな感じだよね?って思っちゃいます。
(笑)
地震については、やっぱり地震国じゃないと知識が無いからいざという時に行動するのも
難しくなるのかな。
因みにサンフランシスコは埋め立てで街を形成しているから、映画みたいにサンアンドレアスが
ずれたら沈むらしい。
(泣)
街の全てが壊滅するとか。
(泣)
実際に南米大陸が400キロ以上移動してるから、その余波であり得ないこと
無いんだよね。
怖い。
(泣)