大阪府枚方/寝屋川/守口の 楽しく上達するピアノ・ドラム教室   「ビーツ・アップ」(京阪香里園徒歩5分)

大阪府枚方/寝屋川/守口の 楽しく上達するピアノ・ドラム教室   「ビーツ・アップ」(京阪香里園徒歩5分)

上達するにもコツがある。音楽だけでなく、人生はもっと豊かになる!プロしか知らないリアルなノウハウ、あなただけに公開中♪

みなさん「意外〜」っておっしゃいます。

「楽勝」ってわけではないし、「苦しみ抜いて勝ち取った」ってわけでもない。では一体どういう風に取り組んだのでしょう??

ともかく、不安を取り除くには、合格した人から、いろんな情報やノウハウをゲットし、すぐに取り組んでみるのが一番ですね。



こんにちは!

ビーツ・アップ 前田 憲です。

今日は、指導、エレクトーン、ピアノ全て3級の吉加江 智子にコメントをもらいつつ書きました。

吉加江 智子は、指導だけではなく、ジャズ・ラテンを中心に楽しい生演奏をお届けする「ビーツ・アップ」のピアニストとして演奏活動する、プロプレーヤーでもあります。

グレード試験に興味のある方にとっては、とても参考になると思いますので、ご興味ありましたらぜひ以下をご覧下さい。


合格する人、しない人。その差は一体どこに?

せっかくのテスト。時間を費やすわけですから、絶対に合格したいですね。

しかし、今までに苦杯をなめた方、またはこれからチャレンジしようとする方にとっては、不安が付きまとうもの。

その不安を取り除くには、合格した人から、いろんな情報やノウハウをゲットし、すぐに取り組んでみるのが一番。

何かコツはあるのか?

一体どうすれば、合格できるのか?

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ドラマーの悩み、他のパートからすると「?」だったりする。

実は私もここに気づいてから無駄な気苦労、意味のない取り組みがなくなり、チューニングが大変楽しく、しかも速くなりました!


こんにちは!ビーツ・アップ 前田 憲です♪


スタジオでセットを叩いたとき、

「なんか違う」

と思ったことはないでしょうか?


例えばやたら低い

おそるおそるチューニングキーで締めてみると・・・「ポツッ」っていうしょぼい音になるし・・・

自分のイメージしていた音と違う

いつも聴いている「好きなバンドの曲」は、こんなドラムの音ではなかったはず・・・


自分は、チューニングのやり方をまちがっているのか? そんな疑問がわいてきてもおかしくないですね。

でも考えてみてください。実は・・・

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音楽教室をやってましたら、生徒さんが「塾に通うのでやめます」というケースに出会います。



幸いうちのビーツ・アップ音楽教室では受験でも「やめません」という方が圧倒的に多かったですが、吉加江 智子が週1〜2回教えてるヤマハでは、受験などでやめるのが「当たり前」のようになっておりました。

人生はそれぞれなのですが、朝から夕方まで学校で、終わったら塾行って、なんかかわいそうな気がします。

せっかくピアノ続けて来てもったいないなあ、と、必ず思ってしまいます。簡単にいうと、本当の音楽の豊かな恩恵を掴まずに終えてるということになるので。

なんでうちの教室の生徒さんは受験でもお休みしないか?

それは、その親御さんが音楽の値打ちを直感で感じ取っているか、またはその昔、ご自身が子供の頃、やめてしまって後悔したからなんですね。

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さて、ピアノに限らず、ドラム生徒さんの中にも「昔はピアノ習っていた」とおっしゃる方多数です。特に女性ですね。

大抵は我慢して通ってたみたいなのですが、やはりピアノ(エレクトーン)習っていた方は、ドラムやっても結構すんなり行きます。

しかも、その理由が子供の頃にピアノやっていたってことに全く気づいていなかったりします。

ピアノ弾けるようになるには、かなり数学的な頭の使い方、暗記力、空間認識力、いろんな能力必要です。なので、年単位でやってた人は、幼少の頃に自然とそういう力がついています。

実は中学高校まで嫌々やっていた人、知らん間に「すごい脳トレ」していたことになりますね^_^


もしあなたが何か「やり残した」って気づいているのなら、音楽をリスタートするのもいいかもしれません。何か大切なものを発見するチャンスにもなりますし。

その際、何かお手伝いできることもあるかもしれませんので、よかったら私たちこのとも、お知りおきくださいね。私どもプレーヤーですが、大阪で音楽教室にも力いれてます。

よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

ビーツ・アップ音楽教室で楽しく上達!

こんにちは。まえだけんドラムです。

 

さて、本日は、男のお子様をがいらっしゃるご両親。

 

「息子に音楽をさせたいのですが、ピアノやグループレッスンは嫌がります・・・ですが、ドラムならやりたいと目を輝かせます。」

 

こんなご相談を受けて、お子様にドラムレッスンさせていただくこと多いです。

ところで・・・

ピアノやグループレッスン、なぜ嫌がる男の子多いのか?

 
続きはこちらニャー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ポピュラー音楽は、ラテンやジャズの影響をものすごく受けています。

 

聡明なドラマーはみなさん、一般によく知られているラテンのリズム、そしてスイングをマスターしようとしています。

 

なぜオススメするのかというと、そこは音楽エッセンスの宝庫だからなんですね〜

 

・アドリブ

・3or4wayインディペンデンス

・ハンパないグルーブ 

 

これらが出来てしまうと、ロックやポップスによく使われる8ビートは大変簡単に出来てしまいますし、16ビートのマスターもそれほど苦労しないでしょう。(例えばサンバなどは、フィーリングは16です) 

 

しかしながら、どこから手をつけて良いか??

途方に暮れてしまうかもしれません。

 

そこで、まえだけんドラムからのご提案!

まずは押さえておきたいラテンのパターンとは?

 

とりあえず・・・(続きはこちら)