相対性理論
先日友人が来て、いつもの通り音楽についての熱い談義を
朝方まで、酒も飲まずに繰り広げてたわけです。
その彼の勧めで、「相対性理論」、そしてそのVoの
やくしまるえつこの曲を初めて聴きました。
今更ながら。。。。。
その名前はもう何年も前から耳にしてたのですが、
喰わず嫌いだったというか、
恥ずかしながら聴くのは初めてだったわけです。
ところが、いまやもう毎日聴いてる有様。
よくある4人組編成でVoが女性という、特には珍しくもないのに、
インディーズのころより高い注目を受けてきたこのバンド。
よく言われる表現だけど、カヒミリイ的な声質、椎名林檎的存在感の
やくしまるえつこ。
その存在こそが相対性理論を特異なバンドに仕上げてしまっている
ような印象を与えています。
ま、確かに僕のめっちゃ好きな声質だし、歌い方も。
が、このバンドのセンスは本当はベースの真部脩一氏の手によるところが
大きいようなのです。
それがやくしまるえつこという異才と出会い、その才能を開放させた。
ってわけみたい。
決してオリジナリティが圧倒的に高いというほどでもないけど、
ただその音や曲、声、歌詞をいったん耳にすると、なぜか
離れられなくなります。
ただ、これの理由を説明するのはきっと難しい。
おそらくVO以外のメンバーの作る、束縛の無い音があり、
かつオシャレでPOPさの感覚も維持しつつ、
テクニカルな演奏に支えられたプログレッシヴな楽曲たち。
その上で意識的か無意識的かは分からないけど、
やくしまるえつこのある種クセのある歌詞。
歌詞には意味があってもなくても、そこに意味を見出そうが見出すまいが
そこは聴き手にゆだねられると言う意味では、
抽象的でOKというスタンスなのかしら。
そうゆうの、好き。
相対性理論ややくしまるえつことコラボ、あるいは競演した人らも
また早々たる顔ぶれ。
渋谷慶一郎、灰野敬二、ジム・オルーク、あぶらだこ、フィッシュマンズ、
菊地成孔、大友良英などなど、
真の意味で日本のMUSICを支えてきたアーティストばかり。
FREE JAZZ、そして音楽からアートまで幅広くワールドワイドに活躍する
大御所・大友良英氏が頻繁に参加していること、
そして何より世界からも信奉を集める偉大なる音楽家・灰野氏が
リンクしていることにやはりこのバンドの一歩飛びぬけた存在感を感じます。
坂本教授ももちろん彼らを賛辞してます。
「やくしまるえつこは新たな冒険に乗りだした。
そこには、リズムと言葉のまだ見ぬ地平線が広がっている」
ぶっとぶ程ではないものの、異物感やしっくりこない感がくる。
じわじわとくる。
けど、その違和感がとてつもなく癖になる。
その感覚は憧れるな、と素直に思えました。
個人的にはもう少しぶっとんでてもいいと思うけど。。。
やくしまるえつこの声がいろんな曲にでも映えそうで好き、やっぱ。
最近は、チャート見てても女性も歌い上げるDIVAタイプのVOCALが多く、
そしてストーリーを作り上げようとばかりの歌詞、そしてドラマ仕立てのPV。
そのパターン化された大衆的SONGばかりだけど、
相対性理論のような、このタイプの音楽がメジャーで支持されると言うことは、
まだまだ開拓地はあるってことですかね。
日本のメジャーシーンってもはや壊滅状態といわれてる中、
近頃は音楽はHIPHOPとROCKにおいては、海外より
日本のアンダーグラウンドの方が面白い気がしますわ。
朝方まで、酒も飲まずに繰り広げてたわけです。
その彼の勧めで、「相対性理論」、そしてそのVoの
やくしまるえつこの曲を初めて聴きました。
今更ながら。。。。。
その名前はもう何年も前から耳にしてたのですが、
喰わず嫌いだったというか、
恥ずかしながら聴くのは初めてだったわけです。
ところが、いまやもう毎日聴いてる有様。
よくある4人組編成でVoが女性という、特には珍しくもないのに、
インディーズのころより高い注目を受けてきたこのバンド。
よく言われる表現だけど、カヒミリイ的な声質、椎名林檎的存在感の
やくしまるえつこ。
その存在こそが相対性理論を特異なバンドに仕上げてしまっている
ような印象を与えています。
ま、確かに僕のめっちゃ好きな声質だし、歌い方も。
が、このバンドのセンスは本当はベースの真部脩一氏の手によるところが
大きいようなのです。
それがやくしまるえつこという異才と出会い、その才能を開放させた。
ってわけみたい。
決してオリジナリティが圧倒的に高いというほどでもないけど、
ただその音や曲、声、歌詞をいったん耳にすると、なぜか
離れられなくなります。
ただ、これの理由を説明するのはきっと難しい。
おそらくVO以外のメンバーの作る、束縛の無い音があり、
かつオシャレでPOPさの感覚も維持しつつ、
テクニカルな演奏に支えられたプログレッシヴな楽曲たち。
その上で意識的か無意識的かは分からないけど、
やくしまるえつこのある種クセのある歌詞。
歌詞には意味があってもなくても、そこに意味を見出そうが見出すまいが
そこは聴き手にゆだねられると言う意味では、
抽象的でOKというスタンスなのかしら。
そうゆうの、好き。
相対性理論ややくしまるえつことコラボ、あるいは競演した人らも
また早々たる顔ぶれ。
渋谷慶一郎、灰野敬二、ジム・オルーク、あぶらだこ、フィッシュマンズ、
菊地成孔、大友良英などなど、
真の意味で日本のMUSICを支えてきたアーティストばかり。
FREE JAZZ、そして音楽からアートまで幅広くワールドワイドに活躍する
大御所・大友良英氏が頻繁に参加していること、
そして何より世界からも信奉を集める偉大なる音楽家・灰野氏が
リンクしていることにやはりこのバンドの一歩飛びぬけた存在感を感じます。
坂本教授ももちろん彼らを賛辞してます。
「やくしまるえつこは新たな冒険に乗りだした。
そこには、リズムと言葉のまだ見ぬ地平線が広がっている」
ぶっとぶ程ではないものの、異物感やしっくりこない感がくる。
じわじわとくる。
けど、その違和感がとてつもなく癖になる。
その感覚は憧れるな、と素直に思えました。
個人的にはもう少しぶっとんでてもいいと思うけど。。。
やくしまるえつこの声がいろんな曲にでも映えそうで好き、やっぱ。
最近は、チャート見てても女性も歌い上げるDIVAタイプのVOCALが多く、
そしてストーリーを作り上げようとばかりの歌詞、そしてドラマ仕立てのPV。
そのパターン化された大衆的SONGばかりだけど、
相対性理論のような、このタイプの音楽がメジャーで支持されると言うことは、
まだまだ開拓地はあるってことですかね。
日本のメジャーシーンってもはや壊滅状態といわれてる中、
近頃は音楽はHIPHOPとROCKにおいては、海外より
日本のアンダーグラウンドの方が面白い気がしますわ。