Is this love
かなり懐かしいものばかり挙げてますが、
今日も非常に懐かしい曲です。
しかもハードロック。
小~中学くらいの頃、まわりの友達とまったく違う
音楽を聴いていた僕でしたが、
そのほとんどは洋楽のHITチャートモノでした。
それだけでも日本のアイドルなんかを聴いてた友人たちとは
話が全く合わなかったのですが、
それにとどめをさしたのがハードロックやメタル(LAメタル)
だったのです。
今でこそJAZZやメロウなBreakbeatsやHOUSEや
ELECTRONICAやアンビエントを聴いて、その世界に身も心も
委ねてるわけなのですが、
思春期はノイジーな音を聴いてたんですね。
誰しも通る道だとは思いますが・・w
ただ、共通してる部分ってのがありまして、
それはメロディの良さなのです。
80年代のハードロックのバンドの放った名曲たちは、
とんでもなく素晴らしいメロディラインが多かった。
特に普段は文字通りハードなROCKを鳴らしてたバンドが
バラードではうって変わって繊細な音を響かせる、そのギャップ。
当時は言葉は分からずとも、そのギャップとメロディだけで
心をグッとワシヅカミにされたものです。
この英国のバンド・WHITESNAKEの、この曲なんかは
本当に胸を打ちます。
VOCALのデヴィッド・カヴァデルの声は好きなタイプの声では
なかったんですが、それでもこのしゃがれ気味の声が
味となってます。
彼が在籍してた頃のDEEP PURPLEはあんまし聴いてないけど。
(全然リアルタイムじゃないから当然といえば当然かw)
この曲が収録されているアルバム『WHITESNAKE』は、
アメリカでも1000万枚以上を売上げ、
ハードロック史上に残る名盤とも言われてますが
それもうなずける話。


元THIN LIZZYのジョン・サイクスも在籍していたこの頃が
WHITESNAKEの最盛期だったようですが。。。
彼のギターソロも泣きのメロディだよなあ。。
彼の作るフレーズや作曲能力は格別なものがあります。
この曲はティナ・ターナーのために書いた曲らしいのですが、
その真偽はどうなんでしょうかねww。
Is this love that I'm feeling
今日も非常に懐かしい曲です。
しかもハードロック。
小~中学くらいの頃、まわりの友達とまったく違う
音楽を聴いていた僕でしたが、
そのほとんどは洋楽のHITチャートモノでした。
それだけでも日本のアイドルなんかを聴いてた友人たちとは
話が全く合わなかったのですが、
それにとどめをさしたのがハードロックやメタル(LAメタル)
だったのです。
今でこそJAZZやメロウなBreakbeatsやHOUSEや
ELECTRONICAやアンビエントを聴いて、その世界に身も心も
委ねてるわけなのですが、
思春期はノイジーな音を聴いてたんですね。
誰しも通る道だとは思いますが・・w
ただ、共通してる部分ってのがありまして、
それはメロディの良さなのです。
80年代のハードロックのバンドの放った名曲たちは、
とんでもなく素晴らしいメロディラインが多かった。
特に普段は文字通りハードなROCKを鳴らしてたバンドが
バラードではうって変わって繊細な音を響かせる、そのギャップ。
当時は言葉は分からずとも、そのギャップとメロディだけで
心をグッとワシヅカミにされたものです。
この英国のバンド・WHITESNAKEの、この曲なんかは
本当に胸を打ちます。
VOCALのデヴィッド・カヴァデルの声は好きなタイプの声では
なかったんですが、それでもこのしゃがれ気味の声が
味となってます。
彼が在籍してた頃のDEEP PURPLEはあんまし聴いてないけど。
(全然リアルタイムじゃないから当然といえば当然かw)
この曲が収録されているアルバム『WHITESNAKE』は、
アメリカでも1000万枚以上を売上げ、
ハードロック史上に残る名盤とも言われてますが
それもうなずける話。
元THIN LIZZYのジョン・サイクスも在籍していたこの頃が
WHITESNAKEの最盛期だったようですが。。。
彼のギターソロも泣きのメロディだよなあ。。
彼の作るフレーズや作曲能力は格別なものがあります。
この曲はティナ・ターナーのために書いた曲らしいのですが、
その真偽はどうなんでしょうかねww。
Is this love that I'm feeling