こんちわ(^3^)/


大将す(^3^)/


昨日、営業終了後・・・


コレが観たかった↑↑↑






◇WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦


 日本初のWBC、

WBA世界王座統一戦で、


WBC王者の井岡一翔(23)=井岡=がWBA王者の八重樫東(29)=大橋=を判定3-0で破った。


井岡はWBC3度目の防衛。


井岡は的確にパンチを当て、
強打の八重樫を振り切った。


序盤から激しく打ち合う死闘に、
満員の8700人にふくれ上がった


会場は熱狂した。


試合後、井岡は5日前に体調不良で発熱していたことを明かした。


日本のジムに所属する男子の現役世界王者は7人となった。強かった。



エリートの井岡が苦労人・八重樫の野望を打ち砕いた。


地元開催、しかも下馬評でも有利というプレッシャー、そして試合前のアクシンデント。


それら全てを力に変えた。 


「実は一瞬、運に見放されたかと思ったんです。今朝起きたら、体調が100%じゃなかった。でも、これも、運命と思うことにした。言い訳になりませんから」



 試合後、井岡が告白した。5日前、へんとうに炎症を起こし、38度の熱が出た。決戦の日の朝も、体調は完全には戻っていなかったという。 死闘となった。



パンチの有効打で、1回に八重樫の左目上、3回に今度は右目上がはれた。しかし、八重樫のゾンビのような逆襲を食らう。


4回終了後の採点は


3者ドロー。 (@_@)


「焦る気持ちはありました。でも、気持ちの勝負だと思った。打ち合いでも負けたくなかった。自分もパワーのあることを証明したかったから」 


5回以降も一進一退の攻防。


7回、両目の状態がひどい八重樫に2度目のドクターチェックが入った。


井岡はその時「正直、ドクターが止めてくれへんかな」と思ったという。


8回終了後の採点は2人が井岡リードで1人が八重樫リード。見た目以上に点差が開かない。 


「八重樫さんの底力が想像以上で、何度も心が折れかけた。これまで何度もリングの上で弱音を吐いてきたけど、今日は勝負の鬼になれたと思う」



 元世界2冠王者井岡弘樹のおいで、高校6冠、国内最短のプロ最短の7戦で世界奪取。


そして、日本初の統一世界王者。サラブレッドともエリートとも天才とも言われる。 


「メディアの方にいろいろ言われるけれど、その役を演じていこうと思う。勝ち続けることで、それが正解になる。これからも、立ち止まることなく、走り続けたい」



 減量が限界にきていて、ミニマム級は卒業。年内に1階級上のライトフライ級で2冠を目指すことが濃厚。


32戦全勝27KOの怪物ローマン・ゴンザレス(25)=ニカラグア=への挑戦も取りざたれる。有言実行・井岡の新たなチャレンジが始まる。 



これからのボクシング会が楽しみ。


\(^o^)/


そして本日はOFF。


ですが色々溜まってまして



とりま市役所へ・・・・


前からとある方と遭遇・・・







奇跡やな(笑)


待ち時間もさほど無く


いざトイレへ







ガッツリ・・・・ペーパーにハンコ


┐('~`;)┌



パクらんし(怒)



しかし今の市役所は優しくなりましたね~♪


昔なら、ダルそうな素振りや


イラつく事が多かった役所!



今は何故か笑顔。尚且親切。


今日も支払いの件でご相談・・・


秒刹OK(^O^)


恩にきります\(^o^)/


ではでは皆様1日雨ですが


残り時間頑張って下さいませ。


お休みでさ~せん(^3^)/