第壱話 α襲来 | ベアトリーチェのニューロマンサー

ついにフルサイズミラーレス一眼を購入してしまいました(・∀・)

機種はSONYの「α7Ⅲ」




まぁα襲来っていってもトランスルーセント時代のα(Aマウント)はずっと使ってたんですけどね(その後Nikonに移るまでw)

購入理由はとにかく「瞳AF」です(^_^;)

実際に人物を撮ってる人ならよく経験があると思うんですが「コレだっ!」と思った写真に限って、家に帰って現像してみたらピンボケしててガッカリ度200%みたいな(^_^;)

しかしこの「瞳AF」は、割り当てたボタンを押すと瞳にフォーカスが自動で合う機能なのです。SONY機には結構前から搭載されていたんですが、これまではあ~んまり精度が出てない感じでした。

それが2017年5月に発売されたα9から「瞳AF」の検出&追従性能が2倍にUPして、ポートレーターにとっては神カメラに変貌しました。

自分の知ってるポートレートカメラマンも、ある者は速攻でα9とEマウントレンズを手に入れ、そうしなかった者もその2ヶ月後に発売されたα7RⅢの下克上な値段と性能に買い換えを余儀なくされました。中古市場には激安のα7RⅡが大量流出し、一時的にFEマウントレンズの品不足が起こったり(^_^;)

そして先月の23日。α7Ⅲ発売。

ベーシック機を名乗る無印の7Ⅲは画素数こそ2400万画素ながら「瞳AF」+「693点像面位相差AF(センサーの93%をカバー)」搭載で、そのうえお値段が20万ちょいと激安。

いままでいろいろ考えてたんですが(特に金銭面w)、新品でこの値段だとさすがに自分も買っちゃうなと(^_^;)

元々買い換えの時期だったんですが、D850だと値段が7Ⅲの2倍近くしちゃうのでここは思い切ってマウント変更してみました。

とはいえ、お高いSONYのレンズまではすぐに買いそろえられないので、CommliteのCM-ENF-E1 PROっていうアダプターを使っていままでのFマウントレンズで撮影する形で(電子接点付きなのでAFやボディ側の手ぶれ補正は効きます)




ちょうどよいことに先週末の土日に総勢12名のモデルちゃん(下は年少さんから上はJC2まで)を撮る予定になっていたので、いろんな年齢層で試してみたんですが、やはり「瞳AF」は神でしたね(*´∀`*)

アダプター経由なのでAF速度は合焦までに一呼吸ありますが、合焦精度はだいたい90%ぐらいはガチピンですかね。AF-Cでも全然使えます(ちびっ子撮るならまずこっちw)




弱点といえば、目におもいっきり髪がかかったときはうまく認識してくれないことがあるくらい。

あと、フォーカスポイントがファインダーのほぼ全面をカバーしてるのが助かります。D610はホント猫の額ぐらいだったし、下がれない場面ではコサイン誤差覚悟でカメラ振るしかなかったので(F1.4開放主義者には致命傷w)

300gほど軽くなったのも辺境遠征民の自分には嬉しいです。これからまたいろんなところに持って行って、いろんなモデルちゃんを(今度からは)ガチピンで激写したいと思います(*´∀`*)