欧州出張その1 | 金木犀のある小径

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毎年5月に1週間~2週間程度の海外出張が入ります。ほとんど米国ですが、今年はベルリン。僕にとっては初めてのドイツ。ヨーロッパはアムステルダムに一度行っただけなので、未知の世界。ベルリンが最終目的地で、そこで5泊する予定なのですが、せっかく欧州に行くのだからということで、その前にフランスとイタリアにも立ち寄ることにしました。




というわけで、今回の出張は、パリに2泊、トリノに1泊、ミラノに2泊してからベルリン入りということにしました。




フランス、イタリア、ドイツの基本的な3カ国をまわります。お金はユーロで統一されているから便利なのですが、言語は、それぞれバラバラ。学生時代の第二外国語がブラジルポルトガル語だったので、予備知識はほぼゼロ。出張の1日前に、カシオのEx-wordを購入。いざというときの旅行会話が音声で出るやつ。予定外の3万円程度の出費。現地で役に立つと思ったし、旅行会話以外にもいろいろ面白そうな辞書・事典が入っていて、機内での暇つぶしになると思ったのですが。




さて、ゴールディンウィーク後の出張で準備時間もままならず、あわててパッキングを済まし空港へ。無事チェックインし、出国手続きを終え、ラウンジへ。国際線はビジネスクラスを使用させてもらえるので助かります。余裕をもって安心しながら旅ができます。これからルフトハンザで、フランクフルト乗り換えで、本日の目的地パリへ向かいます。




チェックインにやや遅れたので、既に通路側の席は埋まってしまったとのこと。今回は窓際か~と思っていたら、隣の外国人が、友達と一緒なので席を代わってくれないかと。通路側ならいいよ、ということで、無事通路側をゲット。窓際だと席を外れるときに隣に気を使わなくてはならないし、フライトアテンダントに何か注文するときでも大声を上げないといけないので、それが面倒なのです。窓外の景色には興味はあるのですが、それよりも、いろいろ気を使わなくてよいのが通路側の魅力です。もちろん、窓際の人が気を使わなくて良いように十分配慮はしてるつもりです。




機内では、しっかりお酒を楽しみます。シャンパンに始まり、白ワイン、赤ワインと飲みつぎ、気が向くとブランデーも飲みます。食事は機内では、少なくとも往きの便では、和食は止めて、洋食にします。ワインが飲みたいし、気持ちの上で日本とさよならをするためです。旅先では、できるだけ地の物を食べるようにします。




何かと集中しにくいので、映画も見たりみなかったり。本も読んだり読まなかったり。寝たりただ横たわったり。要するに、お酒を飲んでいる時以外はあまり落ち着きがありません。エアーショウをよく見ます。今どのあたりを飛んでいるかがわかって楽しい。もう少しリアルな画像だと良いのだけれど。




そうこうしているうちに、フランクフルト着。ここで合流する同僚の女性と待ち合わせるはずのラウンジへ。ラウンジでのんびりしていても見当たらないので、携帯でメールすると、もうゲートに居るとのこと。そこで落ち合い、パリ行きの飛行機に。1時間30程度でパリに到着。入国審査もなく、荷物をとったら直ぐに出口。今夜のホテルは、オペラ座の近くにあるので、とりあえず、ロワジーバスの乗り場へ向かう。