BEATNIK

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― for no one ―

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【\950以下のCD半額】
の貼り紙に見事に一本釣られて俺は意気揚々とBO☆K・OF☆に入ってCDを物色した。



と、一枚のアルバムに目が止まった。



『お、ラッキー…』

レコードで持っていたアルバムをCDで\950の半額で買える喜びに包まれた俺は、スキップ気味の軽やかなステップでレジへと向かって店員を軽くビビらせた後、車中CDを聴きながら俺は帰路についた。



家に着くと早速CDをしまう棚のスペースを作るべく数枚のCDを取出し整理を始めると、さっき買ってきたCDと同じジャケットのCDがカーペットの上に仲良く並んでいる事に気付いた…。



…気のせいか?

…デジャ・ヴか?

…いや、ついに乱視にでもなっちまったか?


…まさか、早くも老眼が始まったのか?



…気のせい…だな…

…いや、気のせいにしよう…



気を取り直して同じジャケットのCDを確認するべく二枚のCDを手に取って見比べた…。





ま、同じCDを【また】買ってしまったワケだが…。




一体俺は同じ過ちを何度繰り返せば自分の持っているCDを覚えるのだろうか…。


というか、半額の貼り紙を見た途端、思考力が明後日の方向に飛ぶ…

いや、思考力をおもいっきり明後日の方向にブッ飛ばすセコい癖は何とかならんのだろうか…。



それよりも物忘れの激しさを直すほうが先だな…。



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☆HELPLESS








大変ショックな出来事があった。




今も動揺しているが、何とか冷静を保って書いておこう。


今後の生活にきっと役立つはずだ。







…まさか準新作レンタルDVDが\400もするなんて…


知らなかった…。



てっきり1枚\100だと思い込んでいた…。



おかげで旧作2枚と準新作2枚で計\1.000も払うコトになった。



たかが暇潰しに観るレンタルDVDに\1.000って…



何度も言うが、俺はセコい。

自分のコトとなると鬼のようにセコい。


その俺がたかが…た・か・が!レンタルDVDに\1.000も払うなんて…。



別に特別今観たいDVDではない。
単に画面を眺めていられる程度のモンであれば何だってよかった…。


レジに出した時、『準新作が入りますので4作で\1.000になりまがよろしいですか?』…とか言われ俺は『ナニ言ってんだ?コイツ』…と思ったが、よくよくレジ後ろのボードを見てみると確かに準新作\400の表記があった。


一度レジに出してしまったからには『…あ、やっぱやめて他のにするわ…』とか言って引っ込めるワケにはいかない。

レジのお姉さんが少々可愛かったら引っ込めるコトが出来なかったワケではない。


俺は江戸っ子である。
江戸っ子はカッコ(格好)付けなのである。


レンタル料金にビビって引っ込めたと思われてはカッコ悪くて今後この店で借りるコトが出来ない。

てか、そんなコト思われるワケないのだが、【俺がそう思ってしまったから】には尚尚更更引っ込めるワケにはいかない。



『……あ、お願い…しま…す…』
俺は出来る限り平静を装い少々可愛いお姉さ…いや、レジの店員に告げた。



悔しい…
俺はセコいんだぞ…
本気でセコいんだぞ…


それが\1.000って…
たいして観たくもないDVDに\1.000って…

何で【大都会Part.2】に\1.000も払わなきゃならないんだよ…


俺のドジとはいえ痛恨の極みである。
そもそもレンタルのシステムをよく把握していない俺が悪い…。



仕方ないので、たいして観たくもない【大都会Part.2】を隈無く観てやる。

意地でも一週間返さない。
なんなら二度観してやる。




…と、ここまで書いたモノを読み返してみて余りの自分のセコさに大変ショックを受け動揺している俺がいる…。



…まぁ、つまりシステムをよく把握して『ご利用は計画的に』というコトだ…。



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☆I NEED MONEY








『果報は寝て待て』


とはよく言ったモンで…



それは忘れた頃にやって来た。


てか、応募ハガキを送ったコトすら忘れてた。



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3500人に当たるのだから確率は高いが、初回出荷枚数も売上も数十万枚となるとそれなりの幸運だろう。



嬉しい。
でも着ないしなぁ…

まぁ、当たったから気分は良い。




と、もうひとつ…



年末に寄ったブッ☆オ★で見つけたお宝…



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コレ、ものすっっげぇ希少価値のCD。
欲しい人がいるかどうかは知らんが、出荷枚数が極々少数で即廃盤になった代物。


なんと\250(笑)
商品価値を知らない店員がいるとこういうお宝に超絶安値で巡り合える。


『あ、お客様…その値札は間違って貼ったモノで…』
とか言われないように、脱兎の如くレジを駆け抜け疾風の如く駐車場を後にした。


嬉しい。

でもほとんど聴かないしなぁ…

まぁ、見つけたから気分は良い。




…というような小さなラッキーが続いたワケだが…



何となく運が尽きたような気がするのは何故だろう…


こりゃ俺、近々終わるか?



てな具合に相変わらずの小心者は元気に過ごしている。



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☆Happy Happy Greeting







1ヶ月に2回の満月をブルームーンという。


夏の夜空に輝くグレープフルーツのようなお月様…


見上げてごらん…
願い事が叶うよ……




…という以前にも書いた俺に不似合いなコトはともかく…


2回目のシアターライブをまたしても新宿バルト9のレイトショーで観てきた。



素晴らしいモノは何度観ても素晴らしい。




で、この夜、ブルームーンのイタズラか、ちょっと素敵なコトが…



なんと、スクリーンに映っているバンドメンバーの殆どが客席で一般客と一緒に映画を観ていたのだ。


しかも俺の斜め前の席で。


『似てる人達がいるなぁ…』とは思っていたのだが、よく見ると間違いなくメンバーご本人達だった。


漏れ聞こえてくる話では、もうすでに2~3回は観に来ているらしい。


『あんた達メンバーでさんざんツアー廻っただろう(笑)…』とか思ったが、演るのと観るのとはぜんぜん別物なんだろう。
映画が始まると自分たちがアップになったり、ノリノリで踊っているシーンに声をあげて笑って観ていた。



達っつぁんとツアーを廻ったメンバーご本人達と一緒にシネマライブを観るなんて…

ちょっと素敵じゃないか?


ま、本音を言えば達っつぁん&まりやと一緒に観れたら最高の体験だっただろうが…

そこまでブルームーンはイタズラ好きではないだろう。



終演後の客席で他にも来ていたメンバー、関係者と供に記念撮影をしているのを横目で見ながら、素晴らしい映画、素晴らしい音楽、素敵な体験の余韻と供にエレベーターへと向かった…。



ブルームーンのイタズラ…
ちょっと素敵な夜だったな…




あ、普通のつまらんブログ書いてしまった… 



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☆Wouldn't It Be Nice







夏もそろそろ終わりを迎える……


はずだと思う。



てか、このクソ暑い夏が一刻も早く終わって欲しい…
と、切なる願いを込めて、夏にふさわしい一本の映画のご紹介。

頼まれても望まれてもいないが、構わずご紹介。



夏といえばホラー映画。


背筋も凍る恐怖映像の連続で一服の涼を求める…なんてのが夏映画の醍醐味といったトコロ…


そこで打って付けの映画がこちら…





『山下達郎シネマライブ
PERFORMANCE 1984-2012』



…え? 



いや、だからホラー映画よ、ホラー映画



だってアナタ…


あの!…あの!!


あの!!!山下達郎の映画よ?



そりゃアナタ…


顔面ゾンビ…

いや、達っつぁん失礼…


達っつぁんの動く映像とくれば、そんじょそこらのホラー映画なんぞぶっちぎりの…(達っつぁん失礼)…恐怖映像の連続(ゴメンよ、達っつぁん)…


ま、とにかく非常に貴重で奇跡的な恐怖映…いや、コンサート映画であるコトは間違いない。



いやぁ、長生きはしてみるモンだ。

山下達郎の動く映像を映画館の大スクリーンで観られるなんて…


なんという恐怖…いや、なんという奇跡…



で、知らない方には何で動く映像がそんなに奇跡的なコトなのか分からないだろう。


山下達郎といえば、ルックスのコンプレックスを理由に(*注)デビューから40年余りの現在に至るまで、一切動く映像が無いコトで有名である。
(*注:ウソです…が、動く映像が無いコトは本当)



動く山下達郎の映像…
例えるならば、ベートーヴェンが指揮棒を振っている映像が公開されるようなモン…


とはチト違うような気もしなくはないが、とにもかくにも山下達郎の動く映像…



怖い…いや、興奮至極である。



シネマライブという形態なので一週間の限定公開。



てなワケで俺も早速『新宿バルト9』の23時40分のレイトショーで観てきたのだが……


にしても時間遅過ぎねーか?


ま、動く山下達郎を観る為なら仕方ない。






いや、素晴らし過ぎ。
本当に怖かっ…いや、素晴らしい動く山下達郎映像だった。

お馴染み『SPARKLE!』から映画本編が始まり、年代順のライブ映像が次々…


とかいう解説はともかく非常に音響も素晴らしく大興奮、大満足のシネマライブだった。


達っつぁん動いてました。
ギター、ハンパじゃないくらい上手い。
歌、ハンパじゃないくらい上手い。



興味の無い方には『なんのこっちゃ…』ではあるが、少しでも興味がある方には絶対のオススメ映画である。

全国で一週間の限定公開。


俺もあと1~2回は観に行きたい。



ちなみに新宿バルト9のレイトショーに行くと動く俺も見れるぞ?

なかなかホラーだぞ?



まだまだ暑い夏の夜
一服の涼をお求めの方は是非。


…というどこかの回し者かと思うくらいの宣伝ブログでしたとさ。



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☆さよなら夏の日