小林正観の言葉の中に
「幸や不幸は無い。出来事は全てフラット。そう思う心があるだけ」
という言葉があります。
例えば、コップの中に水が半分入っていたとします。
そのコップの水を見て、
①「もう半分しかない」と思う人もいれば
②「まだ、半分もある」と思う人もいる。
一般的に言えば
①不幸
②幸せ
と言う事になるのでしょうか
だとすれば、起こる現象は、幸、不幸だとは
決められない。定義はないという事になる。
要は起こる現象は、幸、不幸という決まりはなく
全てフラット、
起こった現象をどう捉えるか
人によって千差万別だという事です。
起こった現象に対して、幸せと思うか
不幸だと思うかはその人次第
もともと幸、不幸という現象は無い。
そう思う心あるだけという事です。
禁パチ：1760日目
ダイエット：60.7kg