今年もよろしくお願いいたします
昨年は読んでいただき誠に有難うございます
個人的見解のプレビューを読んでいただき有難うございます。映画を軸に書き始めたブログですが、昨年も政治経済を軸にさせていただきました。あまりにも日本経済が衰退し、一部の富裕層のみが得をすることを政府が推奨しているとしか思えなかったからです。
但し「増税メガネ」の言葉が出てきたように、庶民の不満が限界に達しているのも事実かと思います。
庶民が「積極財政」を理解し、現在行われている「緊縮財政」に対してNOを突き付けるのが2024年と考えます。
「国債(国庫債券)」は国の借金ではないことを理解すると、簡単に「緊縮財政=小さな政府」が一部の富裕層に利益を渡していたかが分かります。
反自民党、反日本維新の会、反立憲民主党の考えが日本を立て直すことになりますので、次回の選挙までに理解しましょうではありませんか(庶民の暮らしを守る政党選び)。
また「映画」「ブログ」「音楽(最近サボっています)」等を取り混ぜて不定期に書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
正月休みは嫌なことを忘れ、家族や友人、恋人と笑って過ごしましょう。休みが明けると現実の生活が待っていますから。
本ブログも6年目に突入しており、何が皆さんの興味・共感になるかは不明ですが、書き込みルールを変えずにマイペースで対応しますので宜しくお願い致します。体調管理を忘れずに良い1年になることを心よりお祈り申し上げます。