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レーベル
エントリーNO:1557
タイトル・HAHST AZ SON
ジャケット・レーベル・The Amazing Kornyfone Record Label TAKRL 2950
レコード・レーベル・ONE/TWO/THREE/FORE
マトリックス・TAKRL 2950 A/B/C/D 手書き
SIDE A
Two Of Us
Don't Let Me Down
Suzy Parker
I've Got A Feeling
No Pakistanis
Get Back
Don't Let Me Down
SIDE B
Be Bop A Lula
She Came In Through The Bathroom Window
High Heeled Sneakers
I Me Mine
I've Got A Feeling
One After 909
Norwegian Wood
She Came In Through The Bathroom Window
SIDE C
Let It Be
Shakin' In The Streets
Good Rockin' Tonight
Across The Universe
Two Of Us
Momma, You're Just On My Mind
SIDE D
Tennessee
House Of The Rising Sun
Back To Commonwealth
White Power/Promenade
Hi Ho Silver
For You Blue
Let It Be
ビートルズのレア音源を収録した二枚組BOOTLEG LPです。
1969年のGET BACKセッションを収録しています。
70年代に活動していたブートレグメーカー、コントラ・バンド・ミュージックが発売したアルバム、Sweet Apple Trax Volume 1/2のコピー盤です。
同内容盤にNEW SOUND RECORDSが発売したアルバム、SWEET APPLE TRAX(NEW SOUND RECORDS NR 909-1)があります。
音質は良好です。
このアルバムは沢山のバージョン違いがありますので順次紹介したいと思います。
先日自宅のオーディオ機材を紹介しましたが、今回はそのアンプから録音した音を聞いて頂きたいと思います。
パイオニアのC-300は1965年頃の発売で僕が生まれる前のアンプですが、現在の家電よりも原始的に作られているので修理は可能です。
オール真空管ですが50万以上するラックスマンやマッキントッシュの真空管アンプには絶対に適わないです。
しかし昭和のあのサウンドを思い出す程にリアルな再生が出来るので60~70年代のオーディオに変える事を強くお勧めします。
CDやDVDの再生をメインに作られたアンプとレコードやラジオの再生のために設計されたアンプでは音の出方が全く異なると思います。
SHŌGUN/俺たちは天使だ!サウンドトラック
YOUTUBEにUPした音源。
このLPは僕が小学生の頃の正月に中学生の従妹が買ったものです。
その時僕はガンダムのテレビと映画のサウンドトラック二枚をお年玉で買いました。
そしてその時に使っていたオーディオがこのC-300でした。
トランジスタのアンプと比べてベースとパーカッションが際立ってますがボーカルもちゃんと聞こえるのが昔のアンプの良い所です。
ただし動画を再生する現製品の環境によっては音が割れるなど逆に悪く聞こえるかもしれません。
こちらは誰かが上げた多分普通のアンプで録られたCD音源と思いますので聴き比べて下さい^^