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タイトル・THE ROLLING STONES I WANNA BE YOUR MAN THE BEATLES COVER TO COVER 
レコード・レーベル・COVER 12
マトリックス・ナンバー・213767H1/2A 活字

SIDE A

THE BEATLES
I WANNA BE YOUR MAN
(Palais Des Sports,Paris,France,20th June 1965 Afternoon Show)

SIDE B

THE ROLLING STONES
I WANNA BE YOUR MAN
(Saturday Club,8th Faburary 1964 Recorded 3rd February 1964)

ビートルズとローリングストーンズのレア音源を収録したアンオフィシャル・シングル盤です。

前回紹介した物はクリアカラー盤でしたが今回のブツはピクチャーディスク仕様です。

2020年にヨーロッパで発売されたレコードです。

ショップのインフォメーション↓
ビートルズとストーンズのカップリング7"!!
作詞・作曲ジョン・レノンおよびポール・マッカートニー、1963年にストーンズの2NDシングルとしてリリースされヒットしたキラー・チューン。同年ビートルズによってもセルフ・カバーされた本楽曲を両バンドのカップリング仕様で7インチリリース!!


演奏曲のデータは曲目を御覧下さい。

I Wanna Be Your Man (Saturday Club / 1964)

 

 



以前、中学生の時に後輩から手紙を渡されてトラブルになった話を2月11日の記事で致しましたがその続き。
前回のあらすじ↓
その手紙にはオレンジ色の折り紙が二個くっついており、聞く所によると一個はオレンジで一個はカボチャと申していました。
所が黙って受け取れば良かった物をその折り紙の出来に関して僕が馬鹿にし、両方みかんにしか見えないと言ったら女の子は激おこぷんぷん丸で一度渡した手紙を奪い取りビリビリに破いて帰っていきました。

その後、校舎で会ってもシカトしてるようで会話は無かったのですが唯一、最後の生徒総会の時に放送委員長だった僕に放送部の運営や番組の内容などに関して立憲民主党の蓮舫議員バリの上から目線のとんがり口調で激しく文句を言われ責任と謝罪を求められたのが最後でした。
そして卒業式の日が来て、式が終了した後、卒業生は沿道でセンセーや後輩に見送られるために強制的に下校させられました。
さよならしながらテクテク歩いていたら後輩の子が不意に現れて渡されたのがこの色紙。

一言、いままでどうもありがとうございました。と言って去っていきましたが、貰った色紙の大半はちゃんと名前が書いて無いのです。

定かではありませんが、「いままでどうもありがとうございました」と言われた同じ言葉が書かれているので多分それじゃないかと思います。
この色紙の存在すら長らく忘れていたのですが先日実家から送られてきた荷物の中に入っていました。

前回お話したお通夜で帰省した時、色紙の上の方に書いてくれているらいおんめめ子が働いている飲み屋に友達と飲みに行った際、学生の頃の色んな昔話をしたのですが、その手紙の話をしたら大体の内容を知ってるというので教えてくれました。
当時、部活の他にクラブ活動も選択義務があり、僕は折り紙クラブに所属していたのですが、僕の引き出しの中から折り紙をちょこちょこくすねていたらしくその謝罪の手紙ではないかと言う事でした。
しかもかぼちゃとオレンジの折り紙は僕の折り紙で織った可能性もあるとの事でした^^