イメージ 1
フロント

タイトル・LIVE FROM THE SAM HOUSTON
ジャケット・レーベル・TRADE MARK OF QUALITY
レコード・レーベル・Blank
マトリックス・ BVP 006 C/D 手書き

SIDE A

Twist And Shout
She's A Woman
I Feel Fine
Dizzy Miss Lizzy
Ticket To Ride
Everybody's Trying To Be My Baby

SIDE B

Can't Buy Me Love
Baby's In Black
I Wanna Be Your Man
A Hard Day's Night
Help !
I'm Down
(EVENING CONCERT)

1965年8月19日、サム・ヒューストン・コロシアムでのライブを収録したブートLPです。

二枚組みLIVE FROM THE SAM HOUSTON COLOSSEUMのC/D面と同内容、スタンパーは同一です。



USAツアー真っ最中の1965年8月27日、ビートルズはエルヴィス・プレスリー宅に遊びに行きましたが、その出会いは失敗に終わり結果的には破局したと言われています。


(ビートルズ非公式の真実、小学館より)
クリス・ハッチンス:

午前二時頃、パーティは終わり、私たちはお互い玄関に向かって帰る支度をしていたが、このとき、ジョンから決別の一撃があった。

「音楽をあんがとよ」

と彼は言い、さらに皮肉たっぷりに

「キングよ、永遠なれ!」

と言った。

それでも、その場の音頭取りだったトム・パーカー大佐は、エルヴィスのレコードが一杯に入った箱をメンバーそれぞれ渡した。
ブライアン・エプスタインがかなりな量のワインとスピリッツに目がない事に気づいていたので、彼はエプスタインのためにカクテル・キャビネットを注文すると約束した。
ブライアンは、大佐がサーカス時代を思い出せるよう、シェットランド・ポニーをハロッズから送らせると応じた。

エルヴィスとの仲を修復するよう、ブライアンは、次の晩、エルヴィスをベネディクト・キャニオンにあるビートルヴィルへと招待した。

「考えておくよ。いけるかどうか分からない」

とエルヴィスはかわした。

すると、ジョンは、このベル・エアの夜につき合ってくれた男達の数人の方を向いて、

「彼と一緒でも、一緒じゃなくても、君たちを歓迎するよ」

と言った。

私達が車に向かって歩いて行く途中、大佐は

「いい出会いだったと伝えてくれ」

と私に言った。

これを小耳にしたジョンは、笑って言った。

「ファンには真実を伝えろよ、ろくでもないことばかりだった、と」