という訳で早速、干支(辰年🐲🐉)で振り返る、ro
過去刊シリーズより、今回いよいよこちら💁💁♀️の、
ro 1988年3月号から、表❶➕見開き広告/目次ページ
に続いて、
ピタガブ巻頭インタビュー記事である。
アルバム💿『so』の大ヒットに伴う大ワールド・ツアー
が終わって、ほっと一息ついて、マーティン・スコセッシ
監督の映画🎞️『最後の誘惑』(1988)用の🎬映画音楽の
制作に取り込んでいた折である。
サントラの制作は、映画🎬『バーディ』(1984、アラン・
パーカー監督:『ピンク・フロイド、ザ・ウォール(1982
)』以来2作品目。
ジェネシス脱退後ピタガブのソロ・アルバムは、ⅰ〜ⅳ
まで4枚全て『ピーター・ゲイブリール』のセルフ・タイ
トルのみ。5枚目で初めて個別タイトルを冠した『so』の
リマスター・デラックスbox setには、『so』ワールド・
ツアーの最終地となった1987年のアテネ公演がCDと
DVD📀(何と、マーティン・スコセッシ監督制作!!)で
収録されている。そのアナログ盤も登場(本邦未発売⁉︎)
そしてこちら💁♀️💁の最新刊・本!!
ライブ・アラカルトも、、、
「
NHK時代から携わっている大垣女子短期大学音楽総合学科の
定期演奏会 午前中にリハーサルを行い、午後から本番
でした。
毎週ぎふチャンでオンエア中「教えて!薬大先生」
月に一回は、スタジオではなくスギ薬局の店舗からお届け
しています。
毎週ぎふチャンでオンエア中の「教えて!薬大先生」
3月号の収録をしてきました先日はロケのみでしたが、
今回はスタジオ部分の収録でした。
」
つづく