昨日(8月4日)は、箸の日でした。
そこで、お箸には「やってはいけない行為」が多く存在しているとのことです。
これらは、マナーを知っている人には目に付きやすく、悪い印象を与えかねません。
では、具体的にどのような使い方が「やってはいけない行為」なのか、調べましたので、紹介したいと思います。
1. 寄せ箸(箸で食器を引き寄せる)
遠くにある食器や皿を自分の方に寄せるために、つい箸を使ってしまうこと。
食器を寄せる際には、必ず箸置きに箸を置いてから、手で丁寧に引き寄せるようにしましょう。
2. ねぶり箸(箸を舐める)
料理を食べたあと、つい箸の先に付いた汁や食べ物のカスを舐めてしまうこと。
なぜなら、見ている人にとっては不潔な印象を与えてしまうからです。
3. 迷い箸(料理を選びながら箸を動かす)
次に何を食べるか迷っているとき、つい箸をあちこち動かしてしまうこと。
この行為は「迷い箸」と呼ばれ、あまり好ましくない行為とされています。
4. 移り箸(料理を途中で変える行為)
一度料理を取りかけたあとで「やっぱりこっちにしよう」と別の料理に箸をつけること。
この行為もまた、マナーとしては不適切とされています。
5. 刺し箸(箸を突き刺して食べる)
食べ物に箸を刺して口に運ぶこと。
これは、非常に不作法な行為とされています。
6. 握り箸(箸を握りこぶしで持つ)
箸を強く握りしめてしまうこと。
見る人に子供っぽく映り、行儀が悪いと感じさせてしまいます。
7. 渡し箸(食器の上に箸を置く)
食事の途中で箸を置きたいとき、食器の上に箸を渡して置くこと。
「渡し箸」は避けたいところで、箸が入っていた袋や、簡易的に折った紙などで箸置きを作ると良いでしょう。
8. 指し箸(箸で何かを指し示す)
話の流れでつい箸を振って何かを指し示してしまうこと。
この行為も、不快に感じる人が多くいます。
9. 突き箸(箸を器の中に突き刺して置く)
箸を器の中に突き刺して置く行為のこと。
これは、お供え物を連想させ、縁起が良くないとされるためです。
10. 叩き箸(箸で食器を叩いて音を立てる)
食事中に箸で食器を叩いてしまうこと。
特に、幼少期の癖として残りがちな行為ですが、大人として改める必要があります。
以上、お箸のタブー行為を見直して美しく食事を楽しみましょう。




