阪神のシェルドン・ノイジー外野手(28)の残留が決定的となったことが14日、分かりました。


年俸1億7940万円(金額は推定)からの減俸を受け入れ、再びタテジマに袖を通す決意を示していると言います。

 

来日1年目の今季はレギュラーシーズンでは不本意な成績ながら、日本シリーズ第7戦では日本一へ導く決勝弾を放つなど勝負強さを発揮しましたし、来季は堅実な守備も生かしリーグ連覇に貢献すると思います。

 

 

ノイジーは外国人選手では異例の減俸となっても、阪神でのプレーを希望したそうです。

 

日本シリーズ終了翌日の6日に米国へ帰国する際、「みんなが招き入れてくれた。自分だけじゃなく、家族もこの国を好きになった」と振り返り、「来年も帰って来られたらと思う」と残留を熱望していましたから。

 

 

本当に日本シリーズ第7戦の活躍は素晴らしかったですねおねがい

 

宮城が好投してたので、ノイジーのスリーランが無かったら、勝てたかどうか微妙でしたびっくり

 

宮城がこの3点でガクっと来ましたから、結果的にタイガースの大量リードに発展したと思いますグラサン

 

正直、第6戦を取られて逆王手になり、しかも敵地の京セラドームなので、このスリーランが無かったら勝てなかったと思ってますラブ

 

 

今季は日本のストライクゾーンや配球も学び、経験を積みましたので、2年目の来季は開幕から爆発的な活躍も期待されます。