2016K-1総ざらい④ 70㌔スーパーファイト | 時事問題・芸能・アートをGENG_TOCK(aka孔哲)が語る。テーマ別をクリック‼︎

時事問題・芸能・アートをGENG_TOCK(aka孔哲)が語る。テーマ別をクリック‼︎

複数のテーマで記事をアップしています。テーマ別をクリックして検索してください。

{35FF5C7D-B890-44E3-BBDB-CDA6232BF3F7}

渡部太基VS城戸康裕

寡黙ながら、闘志を全面に出すファイタータイプの渡部。一方、旧K-1の時代から活躍を続ける城戸は、キャリアとともに老獪さを増したと云われる。

第一ラウンド、パンチ・ローを中心に前へ出る渡部。城戸は、サウスポーにスイッチするなど、相手をいなすような戦いをする。さらに、ステップを踏みながら、長いリーチからのジャブで、渡部を退けずらせる。
ラスト一分程で、渡部の左ストレートが、城戸の顎を捉える。渡部は、やはり打ち合いに持ち込みたいところだ。

{E6B057BC-C206-416E-8DF5-EDF13CA9929B}

第二ラウンド、前へ出る渡部と、ステップを使う城戸という展開が続くが、城戸の膝ハイキックが渡部の頭部をかすめ、さらに右ストレートを返し、これが渡部に直撃。右のグローブを回し、ダメージをアピールする城戸。
第三ラウンド、パンチで反撃する渡部だが、城戸の左ストレートから、返しの右フックをまともに貰い、ダウンを喫する。
城戸は強烈な左右のキックを見舞い、渡部の反撃を許さない。
結果は、城戸の判定勝利。

異なるファイトスタイルの二人ながら、噛み合った試合だったが、城戸の老獪さに一日の長があったようだ。
魔裟斗の引退以来、日本人には死の階級となりつつある、70㌔級だが、城戸が日本人最強を証明して、風穴を開けることが出来るか。