素晴らしきプラモデル 野郎#39〜トムキャット製作宣言〜 | のぶりんのマガジンラック

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いつもは普通のサラリーマン。しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。ひらめきと思いつきのグダグダブログ。良かったら立ち寄ってくださいませ。

こんにちは😃

ホントに久しぶりのブログ更新です😂

さて、例のウィルスのせいでいろんなイヴェントが自粛ムード。
あんなに派手に競っていたハロウィンの仮装も少なめ👻。
やってる本人以外は鬱陶しい限りだったんですが廃れるとなんだか寂しいですね🎃

というわけで久々のプラモデル の話題。

今回は「1/48ハセガワトムキャット製作宣言!!」です😂
1/48ハセガワF-14Aトムキャット「ブラックナイツヒストリー」

コレをチョイスした訳は…

「大量のタンスの肥やしたち」ガーン

1/48のトムキャットの「製作待ち」が10個も積んであるのですえーん
しかも最新のAMKやタミヤ のキットも。


さて、今回チョイスしたこのキット。このパーツの多さ…。バラバラですガーン。300パーツ近くあります。
キット自体は1988年に開発。バブル時代、金型にふんだんにコストがかけられていて30年近くにわたり「ベストキット」、「決定版」の名を欲しいままにした名作。
(ただし、今は最新のタミヤ かAMKが決定版と言われています。)

この「ブラックナイツヒストリー」はカルトグラフのデカールとランターンやサイドワインダーのランチャーパーツがセットされた限定版。

自分が大人になり久しぶりにプラモデル に興味を抱いた当初、2004年(15年以上前だ笑い泣き)に購入した記録が残っています。

下はファインモールドの1/72。
こちらは同スケールでは最良の選択肢。
今回ついでに一緒に作るつもり。ニヤリ

こちらはモデルグラフィックスの付録で製作した経験があります。安心ウインク
ブラックナイツ親子仕様にしようニコニコ


ハセガワのトムキャットは「高難易度」!
そんな事をあらゆる資料を読み漁りつつ、散々脅されてきましたが、シャドートレーニングはできている。もういい加減着手せねばプンプン

1/48というビッグスケールは初体験ラブ
「モデルグラフィックス2005.12月号」などをテキストに頑張ってみますグラサン

さて、岐阜タムタム2020秋の模型展にてわたしの過去ブログでも製作記録をご紹介した作品が展示中です。
(ハセガワ1/72F-14Bトムキャットジョリーロジャース)

お近くにお越しの際は見ていただけると幸いです。

それでは気合い入れていきまーす爆笑