第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。
身長50メートルの怪獣ゴジラは「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。
また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の
身勝手さを表現した作品となった。
観客動員数は961万人を記録。7年後の1962年に公開されたシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』
では、当時の歴代邦画観客動員数第2位の記録となる1255万人を動員。
![miyaのブログ-GODZILLA1](https://stat.ameba.jp/user_images/20130924/15/beatlersi/d8/30/j/t02200205_0270025212694567725.jpg?caw=800)
日本人10人にひとりが見た計算??凄い!
思えば当時の娯楽映画ってゴジラに尽きるような気がする。
親父に連れて行ってもらい、帰りにドンドン焼きを食べて帰った記憶がある。
こういうことを思い出すと、少年Hや三丁目の夕日とだぶる。
やはり古い方の人間である。笑
これでも昔は新人類と言われた世代なのだが。。。。。。
昔息子に買ってあげたゴジラ
![miyaのブログ-GODZILLA2](https://stat.ameba.jp/user_images/20130924/15/beatlersi/a7/6d/j/t02200289_0449058912694567726.jpg?caw=800)
と、今うちにいるゴジラ。
猛犬注意!!
と言いたいところですが、とても臆病で優しい犬なんです。
![miyaのブログ-GODZILLA3](https://stat.ameba.jp/user_images/20130924/15/beatlersi/42/44/j/t02200288_0441057712694567727.jpg?caw=800)