箱を捨てられたのが残念でならない。
とは言っても、ずっと飾りっぱなしなので、かなり痛んでます。
ヤニ、埃、剥げ。。
県内にはレース場が2つもある幸運で、当時は何度も観に行ったものです。
よって、レーシングカーは大好物です。
BMW 3. 5CSL(1977)F30
俗に、シルエットフォーミュラと呼ばれ、Gr.5カテゴリーで
ポルシェ935ターボと激しいデットヒートを繰り広げた。
巨大なリヤウィングやフロントスカート部を再現している。
![miyaのブログ-BMW](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/72/ee/j/t02200168_0600045812599023299.jpg?caw=800)
ランチアストラトスターボ(1978)F66
ラリーフィールドで活躍することを前提に開発されたストラトス
だったが、独特のディメンションからもたらされるコントロール
性能の高さはサーキットでも有効だった。
![miyaのブログ-LAN](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/3f/b7/j/t02200166_0600045212599023302.jpg?caw=800)
トヨタセリカターボ(1979)65
西ドイツのチューナー”シュ二ッツァー”とドイツ、トヨタが共同開発
したGr.5レーシングカー。
![miyaのブログ-LB1](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/00/78/j/t02200156_0600042612599023301.jpg?caw=800)
ポルシェ935-78ターボ(1979)F10
935ターボはポルシェがGr.5カテゴリーに参戦するために開発した
レーシングマシンでる。935シリーズの最終進化型、ロングテールを
持つ通称”モビー・ティック”をモデル化している。
![miyaのブログ-POR](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/03/0c/j/t02200161_0600044012599023303.jpg?caw=800)
フィアット131アバルトラリー(1979)F11
フィアットの量産セダン131をベースに、アバルトの手により世界ラリー
選手権の制覇を目的に開発されたマシンである。
77年78年80年のWRCのタイトルを獲得した。
![miyaのブログ-131](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/68/41/j/t02200151_0600041312599023300.jpg?caw=800)
童夢セリカターボ(1980)35
シルエットフォーミュラレース用に開発されたレーシングカー。
前出のシュ二ッツァーチューンとは違い、日本屈指のコンストラクター
童夢が手がけたモデルを再現している。
![miyaのブログ-LB2](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/90/07/j/t02200169_0600046112599023552.jpg?caw=800)
童夢・零(1979)46
レーシングコンストラクターとして名を馳せた童夢が、スーパーカーブーム
のさなかに作り上げたクルマ。日本初のスーパーカーに相応しいウェッジシェイプ
を再現している。
![miyaのブログ-DOME](https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/10/beatlersi/70/43/j/t02200154_0600042112599023553.jpg?caw=800)