初めの一歩
こんばんは。今日は小さい頃の記憶の話を綴っていこうかなと思います。私はボーッと何も考えないことが得意ではなくて、常に妄想や過去の思い出、今思っていることが脳内に再現されまくっていて、しょっちゅう一人で思い出し笑いをしてしまい、普通に側から見れば少し頭のおかしい人になっていることがよくあるのです。昔から自分は記憶力が良いと思っていました。しかし、最近になってようやく気が付いたのですが、自分は記憶力が良いのではなく、おしゃべりが大好きすぎてアウトプットしまくっているだけなのです。でもこれって実はきちんと相関関係があって、人に何かを説明すると記憶の定着度は高まります。中学生ぐらいの頃、あまりにもたくさんのことを覚えていたので自分は天才だと思い込んでいました(ちょろい)。しかし当時は父が私の話の聞き役になってくれていたので、私は多くのことを覚えていることができたのだなと思います。本題に入りますが、小さい頃の記憶って変な記憶ばかり残っていませんか?少なくとも私には変な思い出がたくさんあります。一番古い(であろう)記憶は、弟が生まれた時ぐらいの話です。和室(寝室)で生まれたての弟と二人きりで、右も左も分からん2歳だか3歳の私は小さな弟を抱っこしてみたくなったのです。座った状態で弟を抱っこ。するとそこに母がやってきて、鬼の形相で叫びながら近づいてきました。「なにしてんねん!!!!!」多分母はこんなことを言っていたと思いますが、とにかくめちゃくちゃ怒られたのが私の記憶の始まりです。当時はなんで怒られたか分かっていなかったし、なんなら抱っこをすることは良いことだと思っていたので、ガキンチョの私からすると青天の霹靂でした。鬼が近づいてきたのですから、記憶がこの時に始まったのも無理はないでしょう。首が座っていない赤ちゃんを抱っこする時は、このことをいつも思い出してしまうのです。話は変わって次は早朝におきた事故の話。今は夜型人間なのですが、小さい頃は朝6時とかそれぐらいに起きて、時々父と散歩をしていました。自転車に乗れるようになった幼稚園ぐらいの時のお話しなのですが、練習もかねて早朝に近所を自転車に乗ってお散歩。最初はいい感じに乗っていたのですが、田畑が多い場所を自転車で漕いでいるとバランスを崩してしまって、頭から田んぼにダイブしました。ダイブして斜め45°くらいに傾いている最中、父親の背中が見える瞬間の映像が今でも脳内に残っています。次は幻覚のお話。私は小学2年生の時から中学3年生まで一度も学校を休まなかったうえに、インフルエンザも1日で治したぐらいの超健康人間(パパママ感謝)なのですが、小学4年生の頃にノロウイルスに感染してしまって体調を崩したことがありました(思い返せばその頃生牡蠣ばっか食べてたなぁ💭)。その時に確かタミフルを処方されたのですが、それが本当もうバチバチのドラッグだったのです。というのもタミフルには副作用として幻覚症状があります。幻覚を見たことのある方だったらわかるかもしれませんが、本当に見えていると脳が錯覚しているので、後になってあれは幻覚だったのだなと気が付きます。その時に見た幻覚は何個かあるのですが、そのうちの一つは母が何度も襲ってくるという幻覚でした(幻覚とは言い切れない部分も多少はある)。そして他には納豆も私を襲ってきました(なんで)。そんなタミフル(もはやLSD)の効果もあって無事に熱も下がり下痢も治ったのですが、症状が回復してから、時々不思議な感覚に襲われるのです。それは巷で有名な「不思議の国のアリス症候群」です。この症状の知名度がどれくらいのものなのか私にはわかりませんが、要するに周りの物体の距離感だったり大きさがつかめなくなってしまうというものです。自分の手がめちゃくちゃ遠くにあるように見えたり、天井がめちゃくちゃ近く感じたり。なんの前触れもなく突如としてその症状は襲ってきます。今ではほとんどなくなりましたが、高校生くらいまでは頻繁に起きていました。割とすぐに元の感覚に戻るのであまり気にしてはいませんでしたが、ただ脳みそがタミフルによってイカれてしまったのはいうまでもありません。今日はこれくらいにして、今から少しだけロシア語をして寝ようかなと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。