今日も、誰かのために頑張っているあなたへ。
このブログは、
少しだけ心を休めるための場所です🌿
三空 容子です🦉
前編では
”香り×書く”感情と向き合う旅へ 悲しみを癒す 前編
香りを使った書く瞑想の中で、
「怒り」だと思っていた感情の奥に、
実は深い「悲しみ」があったことに
気づいたところまでを書きました。
後編では、その悲しみに向き合っていく中で起きた
心と体の変化について、
もう少し書いてみたいと思います。
感情に触れたとき、体は先に反応していた
コンソールの香りを使って
書く瞑想をしていた頃、
私は身体にも違和感を感じていました。
肩が重く、
胸のあたりがぎゅっと
苦しくなるような感覚。
病気というほどではないけれど、
「何かが詰まっている」
そんな感じがずっとありました。
香りを嗅ぎながら、
浮かんでくる記憶や感情を書いていくと、
不思議なことに、
肩が少しずつ軽くなり、
胸の奥がゆるんでいくのを感じたのです。
気のせい、とは言い切れないほど、
体が正直に反応していました。
なぜ「香り×書く」と、ここまで深く出てくるのか
以前の私は、香りを使わずに
ジャーナリングをしていました。
そのときは、
-
ふと思ったこと
-
頭に浮かんだ考え
-
出来事の整理
を書くことが中心でした。
それも決して悪いわけではありません。
でも、香りを使うようになってから、
明らかに違う層のものが
出てくるようになりました。
それは、
感情と、それに結びついた記憶、そして体の感覚
です。
香りは、理屈を通さず、
一瞬で過去の感情や体感覚にアクセスします。
しかもコンソールは、
「悲しみ」や「慰め」に特化したオイル。
だからこそ、
自分でも気づかないうちに
押し込めていた感情を、
静かに、でも確実に
浮かび上がらせてきたのだと思います。
書く瞑想の中で、必ず自分に問いかけていること
私が香りを使った書く瞑想で、
必ずしていることがあります。
それは、
出てきた感情や思考の
「背景」や「きっかけ」を、
自分に問いかけること
です。
「これは、いつの出来事とつながっているんだろう?」
「何が、こんなにも悲しかったんだろう?」
「私は、本当はどうしてほしかったんだろう?」
そう問いかけていくと、
-
夫の転職と単身赴任
-
転職先の不誠実さ
-
経済的な困窮
-
子どもたちへの思いと不安
当時の我が家の状況と、
香りを嗅いだ瞬間に感じた感情が、
少しずつ結びついていきました。
私は怒っているのだと思っていましたが、
実際には、
どうしようもない現実を前にして、
深く悲しんでいたのだと気づかされたのです。
小さなモヤモヤは、確実に心と体に溜まっていく
日常生活の中で起きる、
一つ一つは小さな出来事。
「これくらい大丈夫」
「気にするほどじゃない」
そうやって流してきた感情が、
知らないうちに積み重なり、
心や体に影響を与えていたのだと、
改めて実感しました。
どんなに小さなモヤモヤでも、
溜め込めば、
いつかサインとして現れる。
だからこそ、
そのモヤモヤこそが、
今、手放したい感情であり、
向き合うべきテーマなのだと思うのです。
書いて、嗅いで、心を整えるということ
香りを嗅ぎながら書くことは、
感情を掘り起こすだけではありません。
私にとっては、
心の中を掃除するような時間です。
最後に必ず、
「今日を最高にするための自分への一言」を書いて、
書く瞑想を終えます。
「手放す」
「進歩する」
「自分を癒す」
そのときの自分に必要な言葉は、
毎回違います。
嫌なことがあった日は、
自分をリセットするために。
何かに向き合う日は、
一歩踏み出すために。
そうやって、
自分を再設定し、
ごきげんに1日を過ごす準備をしているのです。
香り×書くで、もう一段深いところへ
ジャーナリングをしている方は、
きっとたくさんいらっしゃると思います。
もし、
-
書いているのに、同じところをぐるぐるしている
-
頭では分かっているのに、感情が追いつかない
そんな感覚があるなら。
香り×書く瞑想で、
さらに深いところにある感情を、
やさしく見つめてみるのも一つの方法です。
悲しみを感じることは、
弱さではありません。
むしろ、
自分を大切にするための入り口なのだと、
私はこの体験を通して感じました。
Misora通信 ![]()
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