『ボーイズ・ドント・クライ』(80点)①あらすじ。

『男として生きる。』
1999年公開作品。

あらすじです！
ネブラスカ州のリンカーンに住むブランドン(ヒラリー・スワンク)は、身体的には女性ながら本人の性自認は男性であり、服装や日頃の行いからみても実際にそのようにしか見えない人物である。

軽犯罪を犯したために街を出る必要に迫られたブランドンは、フォールズタウンという街でジョンとトムという二人のならず者に出会う。ブランドンはジョンの愛人の娘のラナと恋に落ちるが、、、！
(Wikipediaより。)

↑ブランドン！すげぇ、いいヤツ！
心は男なのに、身体はオンナとして生まれてしまったのです！
そこに悩みながらも、たくましく男として生きるブランドン！

そして、ブランドンは新しい土地で新しい出会いをするのです！
↓新しい仲間！

↓ラナ

新しい環境で新しい仲間と新しい人生を楽しく過ごしていたブランドンですが、思わぬことが起きます！

この作品を最近見たんだけど、刺激的な内容で衝撃的なストーリーで、久々に良い作品を見たなぁと思いました！
しかも、なんと、実話を元に作られた作品そうで、心と身体の性別が異なる『性同一性障害』が受け入れられていない時代や場所での衝撃的な悲劇！
とにかく、これが出世作となった主役のヒラリー・スワンクの演技が物凄い！
そのストーリーやら、ヒラリーやらの話は時間がないので、また次回に！
お楽しみに～！
つづく。




最近のこと
①『ゴッドファーザー』の話。
こないだ、『ゴッドファーザー』のレビューをしたら見たくなってしまい、DVDを買ってしまった！

Part1とPart2はすぐに手にとったけど、愚作のPart3を買うことに一瞬迷い、迷いつつも『やっぱりシリーズで見たい！持っておきたい！』と思ったので全部買うことに！
それにしても、この映画史屈指の名作シリーズが3000円で手に入るなんて！
良い時代に生まれたもんだ！

②『範馬刃牙』の話。
格闘技好きなら見て欲しい、最強格闘技漫画『範馬刃牙』を読み終わる
たった一人でアメリカの軍事力にも匹敵する武力の持ち主・範馬勇次郎に挑む息子・刃牙の物語

TSUTAYAで全巻レンタルして読み終わったで！
ラストがイマイチだったけど、絶対的な力を持つ範馬勇次郎というキャラクターには憧れる！
名作！



そんなところで、終わり。



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