『映画史上最高の1本。全てが完璧の映。』
1972年公開作品。
あらすじです!
第二次世界大戦後、マイケル(アル・パチーノ)は兵役を終え、恋人のケイ(ダイアン・キートン)を連れて実家に帰って来ました!
そして、その実家ではマイケルの妹コニー(タリア・シャイア)の結婚パーティーが盛大に開かれていたんです!
ていうか、そんな風にマイケルの家族がニューヨーク郊外の高級住宅街で盛大なパーティーを開ける理由は、マイケルの家族『コルレオーネ家』が有力なマフィアだったからなのです!
マイケルのパパでマフィアのボス、ドン・コルレオーネ
んで、マイケルの兄たちもマフィアの仕事をしています!
乱暴者の長男ソニー(ジェームズ・カーン)
気が弱く頼りない次男フレド(ジョン・カザール)
そして、兄弟同然の仲のトム(ロバート・デュヴァル)は弁護士となり、ドン・コルレオーネの相談役として組織を支えているのです!
(コルレオーネ・ファミリー!)
そのマフィア一家の息子として生まれた三男マイケルですが、マフィアの世界には入らず、カタギの人間として生きていました!
しかし、コルレオーネ家がピンチを迎え、思わぬカタチでマフィアに関わることになるマイケル!
とにかく、この作品は男の美学、マフィアの美学、絶対的な家族愛が描かれる映画史上最高の1本なのです!
ぜひ、ご覧下さい!
んで、そのかんそ~は長くなるから、また次回です!
いったん、終わりで~す!
つづく。
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