『カジノ』(100点)②かんそ〜。 | 阿部将一のブログ

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コメントとか意見もらえるとありがたいです!

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『おまっとさんでした!かんそ~です![みんな:01]


この映画は僕にとっては100点で、完璧な作品です![みんな:02]
ストーリー、役者に全くのスキがありません![みんな:03]
なので、まだ見ていない方は、このかんそ~を読まずに見て欲しいです![みんな:04]
映画は全く情報がない状態で見た方が楽しめるからね![みんな:05]
でも、すでにこの映画を見た人、『別に見ないし!』と思っている人は、続きをお読みください![みんな:06]
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『続きをどうぞ![みんな:07]


まず、この作品は、マフィア映画です![みんな:08]
なので、ところどころ暴力的なシーンがあるので、気をつけてください![みんな:09]
登場人物たちがヒドい目にあいます![みんな:10]
でも、こういったマフィア映画が映画界に大きく貢献したと思われます![みんな:11]
『ゴッドファーザー』シリーズや『スカーフェイス』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、『アンタッチャブル』、『グッドフェローズ』などなど[みんな:12]
マフィア映画には名作が多いんですよねぇ~![みんな:13]
その代表作の一つが、この『カジノ』です![みんな:14]
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(『カジノ』のオープニング![みんな:15])


とっても印象的なオープニングシーンから始まる『カジノ』は、上映時間3時間という長さを全く感じさせないほど、スピーディにテンポ良く進みます![みんな:16]
ロバート・デ・ニーロ演じる主人公エースは、とっても理論的で確実性を求めるギャンブラーなんです![みんな:17]
なので、危険な賭けをしないし、彼の生活も確実にステップアップしていくんです![みんな:18]
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『俺はマジメ![みんな:19]


ところが、2人の登場人物がエースの確実な人生を狂わせます![みんな:20]
それがシャロン・ストーン演じる金の亡者ジンジャーと、
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『あたしがジンジャーよ~![みんな:21]


ジョー・ペシ演じる暴力大好きのチンピラ、ニッキーなんですねぇ~[みんな:22]
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ニッキー『へへへっ![みんな:23]


この2人の問題児のドタバタぶりと、マフィアに牛耳られている派手な街ラスベガスの舞台裏が描かれるストーリーがとっても面白いのです![みんな:24]
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ラスベガスがマフィアに牛耳られていたという、このお話は実話を元にしております![みんな:25]
エースのモデルはフランク・"レフティー"・ローゼンタールという人です[みんな:26]
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(ロゼンタール氏[みんな:27]通称『レフティー』[みんな:29])
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(映画の中にも出てくるトークショーを実際にやっていたようです![みんな:28])


その実在した人物レフティーは、シカゴで活躍していたノミ屋(競馬などの賭け事を代理で運営する人)で、その後ラスベガスに引っ越します![みんな:30]
そこで働いたのが『スターダスト』という大型カジノで、映画中のカジノ『タンジール』のモデルとなったカジノです![みんな:31]
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(たぶん、これがカジノ・スターダスト![みんな:32])


その後、レフティーはジェリー・マクギーという女性と結婚し、故郷シカゴの友人アンソニー・"トニー"・スピロトロという人物と一緒に仕事をすることで破滅の人生を歩むことになります![みんな:33]
このレフティーの人生を変えた2人の人物は、映画の中でシャロン・ストーンとジョー・ペシが演じる役柄そのもので、映画の中の波乱万丈な人生が本当に起きていたんです![みんな:34]
この映画は実在の話を元に作られたことを知って、とても驚きました![みんな:35]
『こんな作り話のような世界が本当にあるなんて!』ってね![みんな:36]
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(レフティーとエース[みんな:38][みんな:39])


そして、実在したカジノ・スターダストは取り壊され、モデルとなった人物たちは、ほぼ映画と同じような結末を迎えたそうです![みんな:37]
特に悲惨なのがジョー・ペシ演じるニッキーで、そのモデルとなったトニーも同じような悲惨な結末を現実に迎えたらしく、その悲惨さは実際に映画をご覧になってください![みんな:40]
マジ、恐ろしいッス![みんな:41]
(ていうか、ジョー・ペシはいつも悲惨な結末を迎えます![みんな:85])
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『その結末、見てチョンマゲ![みんな:42]


んで、役者なんだけど、やっぱり、この頃のデニーロは最高![みんな:43]
渋いというか、味のある演技![みんな:44]
カッコよすぎるっ![みんな:45]
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(ダンディズム![みんな:46])


『好きな言葉は【洗練】』と答えたデニーロの演技は、まさに洗練されています![みんな:47]
ぜひ、ご覧ください![みんな:48]
ちなみに、映画化にあたって、脚本担当の人がモデルの人であるレフティーに取材を申し込んだら断られたんだけど、主役がデニーロだと伝えたら取材がOKになったとか[みんな:51]
デニーロっていう俳優の偉大さ、支持の高さがうかがえるエピソードです![みんな:52]
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(次はシャロン・ストーン[みんな:49])


んで、次はシャロン・ストーンなんだけども、彼女のイメージはこの作品で全く変わることになります![みんな:50]
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(シュワちゃんの『トータル・リコール』。最近リメイクされました!なつかしい![みんな:53])
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(シュワちゃん![みんな:54])
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(そしてシャロン!ピチピチ![みんな:55])


1990年公開の『トータル・リコール』で注目されたシャロンは、その後『氷の微笑』でのスーパーセクシーな役柄で世界中で知られることになります![みんな:56]
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(『氷の微笑』[みんな:57])
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(シャロンが足を組みかえるシーンは映画史に残る名シーン![みんな:58])


そのセクシーが売りだったシャロンが、この『カジノ』ではセクシーだけではなく、高い演技力でお金大好きの困った女ジンジャーを見事に演じています![みんな:59]
ジンジャーのハデ女ぶりがシャロンのイメージととてもマッチしていますし![みんな:63]
なので、この公開された年のゴールデン・グローブ賞主演女優賞を獲得しています![みんな:62]
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彼女はもともとIQが154と高いのが有名で、学校を飛び級してるんです![みんな:60]
見た目、キャリアの派手さにとらわれているけど、実はとても頭の良い女優さんです![みんな:61]
そのシャロンの演技をぜひ、ご覧ください![みんな:64]
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そして、やっぱり、この男![みんな:65]
ジョー・ペシ![みんな:66]
映画をそんなに見ない人には、クリスマス付近によくやる映画『ホームアローン』の悪役としての方が有名かもしれないけど、
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本来、ジョー・ペシっていったら、マフィア系をやらしたら天下一品の男![みんな:67]
この『カジノ』では、そのジョー・ペシっぷりが全開で発揮されているのです![みんな:68]
ジョー・ペシ、フルスロットルなのであります![みんな:69]
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イタリア系マフィアには、ほんとにジョー・ペシがいるんじゃないかと思うほど、ジョーにはチンピラ役がハマり役![みんな:70]
かなりハマってます![みんな:71]
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(こんなカンジ![みんな:88])


『カジノ』ではあまりにもハマり過ぎているんで、製作当時、製作スタッフが役のモデルとなったトニー・スピロトロと本当に間違えてしまったとか![みんな:72]
もう、とにかく、見てほしいね![みんな:73]
ジョー・ペシのチンピラっぷりをね![みんな:74]
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(現在のジョーは、だいぶおじいちゃんっぽくなったけどね![みんな:87])
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ロバート・デニーロ&ジョー・ペシっていうコンビは『レイジング・ブル』や『グッドフェローズ』でも見れる、最高のコンビなんだよね![みんな:75][みんな:76]
デニーロは穏やかで、ジョーは激しい性格の役柄でっていう[みんな:77]
ていうか、いつもジョーの方が目立っている気がするんだけど、やはり、そこはデニーロ様![みんな:80]
激しく活躍するジョー様に負けずに、静かに印象に残る存在感を漂わせています![みんな:81]
とにかく、この息があっているコンビ技![みんな:78]
ぜひ、体感してください![みんな:79]
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『あと、もうちょっと続きます!かんそ~Part②へGo![みんな:84]



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