『真実の行方』(95点)②感想 | 阿部将一のブログ

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思ったことをアウトプットの場として、そのまま書いてます。
コメントとか意見もらえるとありがたいです!

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『感想よ!背中ばっかり見ないでよ、いやらしいっ!むかっ

さて、背中よりも感想です!メモ
この作品は、敏腕弁護士が自分の名声のために難解な裁判に挑む、というカタチで始まりますフラッグ
しかし、フタを開けると、予想外の真実がたくさん出てくるのです!ロケット
ストーリーが進むに連れ、より複雑で、より重苦しい展開になっていきますガーン
(その重苦しさが嫌な人もおると思いますが。)
とても充実した、濃い内容のストーリーに、サプライズが何回かあり、かなり楽しめます!グッド!
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そして、なんと言っても、容疑者アーロンを演じたエドワード・ノートンの怪演です!叫び
表情はともかく、小さな動作までも変貌する演技が物凄いのです!ショック!
あまりにも凄いので、リチャード・ギアよりも目立って、完全に食っちゃってます!ナイフとフォーク
恐ろしい演技です!ショック!ショック!ショック!
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(ちなみに、こう見えても、当時27歳です!童顔なんですね!)

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(凄いんだけど、なんか『シャイニング』みたいっ!ニコニコ)
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(本家)

さらに言えば、エドワードはこの作品がデビュー作です!ショック!
信じられませんっ!ショック!
この演技力、恐ろし過ぎるっ!ショック!
恐ろし過ぎて、新人にもかかわらず、アカデミー助演男優賞にノミネートされました!王冠2
(ちなみに受賞したのは、『エージェント』のキューバ・グッディング・ジュニアでした。なんで?)
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『獲ったのは俺さ!ゴメンな!』(なぜか、裸で登場!)

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『ふざけんじゃねぇよ!(怒)』

あ~あ、エドワードが怒っちゃいましたね!ガーン
ちなみに、この映画の製作前に、アーロン役のオーディションが開かれ、集まった2000人の中からエドワードは選ばれたらしいです!クラッカー
すごいね、2000人って!ショック!
しかも、その中には、あのレオナルド・ディカプリオもいたという噂があります!えっ
(ディカプリオも凄い演技をしたであろうに!見たかった!ガーン)
そんな激しい競争の中から勝ち上がったエドワード・ノートンの演技力!パンチ!
もう、バケモンです!パンダ
もう、バケモン級です!クマ
もう、バケモン級の演技力です!しし座
ぜひ、その演技力をご覧くださいよ!目
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『えっ?僕はバケモンじゃないよ!』

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『いや、バケモンだし!完全に、俺、食われちゃったし!』

んで、リチャード・ギアは驚かされる役柄を忠実に演じていて、自分の仕事をしっかりとこなしていたのです!グッド!
彼がしっかりとした演技をしていたからこそ、エドワード・ノートンの演技が活きたのですよ!グッド!

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(ローラ・リニーの肩をしっかりと眺める、リチャード男の子)

そんなわけで、とにかく、エドワード・ノートンの恐ろしく高い演技力が目立ち、印象に残る作品でしたCD
これだけ目立つ演技は、なかなかないと思います!王冠2
はっきり言って、その凄さは見れば分かります!えっ
しっかりとしたストーリーと、驚愕の演技力に注目の傑作なのです!ニコニコ
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『私の背中は見なくていいから、この映画をみてね!ラブラブ

そんなわけで、今回はおしまいですニコニコ
さいなら、さいなら、さようならパー
おちまい雪


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