回遊待ち、とにかく粘る

山口県西部にて、アジングです。

先日のメバルは周南市内某所・・・

西へ東へ行ったり来たり。

この距離の差の真意は、ご想像にお任せします。オヨヨ

ひたすら粘り、三時間経過後の一匹です。

25cmくらいでしょうか。

ちゃんと測ったら、もしかしたら、もう少し小さいかもしれんです。

地域によって、釣り方が異なり、非常に新鮮な思いです。

ではでは！

梅雨メバル

大変ご無沙汰しています、久々の投稿です。

環境が変わり、春夏も釣りに行けるようになりました。

念願だった春イカも釣りました。

そして、アジが釣りたく、出撃してみると、自身では見つけることができず、メバルが釣れました。

ナイスサイズ!!!

23くらいです。

これが梅雨メバルというやつなのでしょうか。

何となく反応する方法を見つけて、チビちゃんボチボチ、22センチ2匹追加といったところです。　

きっともっとデカイのもいるはずなんですが、どうやって反応させたらよいのやら。

今回、良いロッドを見つけて、それの初投入でした。

ティップは限りなく細く、が、リフティングパワーは見た目からは想像を絶するものです。魚が引く力を吸収する能力も素晴らしい!!

相反する要素を両立させたメーカーさんに感謝です。

自身の弱点を解消してくれる、こんなロッドを探していました。

ではでは、また!!

別の釣り方

ご無沙汰しています。

もはや写真だけの記事です。



23cm 周南市内にて。
久々に良いメバルです。

やっと今までと違う方法で釣りました。

牛歩戦術並みのスローペースで経験を蓄積中です。
当たり前のことなんですが、釣り方以外のファクターの重要さを実感中です。

また、今回不思議だったのは、これを使えとばかりに妙に使おうとしているものとは別にものがもつれて出てきたり、釣れない時間が流れ移動しようかと思うと、そこに留まらせるようなことが起こったりしたことです。

昔、文化人類学に関する文章で、狩猟の獲物は神からの贈り物だと捉える風習もあると読んだことがあります(曖昧な記憶です。)　
獲物の方から飛び込んでくるというような内容も書いてあったように思います。

なんだか、今回の魚は、そんな魚でした。

真実を知る方法もありませんが、古代の思考に触れたようでもあり、海や魚に感謝であります。

ではでは！