2003年の12月初旬にリキッドルームがまだ新宿にあった頃に、そこのフロアにおいてあったlive告知のフライヤーにプリントされていたおそらく山口隆のジャンプ。その乱暴なデザインに単純にこころを奪われて、いてもたってもいられなくなって、直後に『新しき日本語ロックの道と光』へと突入した僕だったのですが。。それから1年以上経って発売されたアルバム『サンボマスターは君に語りかける』を今日はじめて聴きましたが、かつて彼らに向けていた熱い思いはどこへ行ってしまったのか、まぼろしだったのでしょうか、楽曲はちっともつまんないことはないけれど、でもやや物足りないなあと感じました。これから先聴きこんでいけば作品の良さとかがわかってくるのかもしれませんが。。でも、漫画家・しりあがり寿が彼らのことをただひとこと、「童貞?」と呼び捨てたのは間違いではないような気がしてます。教室の片隅で語られる童貞ソングが、表舞台で語りかける側に立ってしまったらおかしなことになってしまった、という感じです。[ * 画像は、飛ぶ山口隆 ]サンボマスター公式HPは → コチラ
アーティスト: サンボマスター, 山口隆
タイトル: 新しき日本語ロックの道と光
アーティスト: サンボマスター
タイトル: サンボマスターは君に語りかける (期間限定価格盤)