9月が防災月間だったので思い立って、防災用品を総点検しましたキョロキョロ

 

 点検と確認をしながらボチボチ揃え、10月に完了クラッカー

 

 

 

 以前は防災用品を大まかに分けて保管して、災害が発生したら適当に使えばいいと楽観視していましたニコ

 

 しかし、いざというときに確実にしておかなければ、すぐ使えないこともあると思い、目的別に分けました乙女のトキメキ

 

 ①避難に使うもの(家族分、各寝室に)

 

 ②防災ポーチ(家族分)

 

 ③防災リュック(家族分)

 

 ④車載防災用品

(車で出かけた際の災害に備えて)

 

 ⑤二次持ち出し

(避難が長引き、一時帰宅できる場合に持ち出すもの)

 

 今回は防災リュックを紹介します。

 中身はこちら↓

 

☆防災ポーチ(アルミシート、マスク、ばんそうこう、お菓子、ライト、笛、簡易トイレを入れてあります。私は外出時にもバッグへ入れています)

 ※前回、簡易トイレを書き忘れていました、すみません!

  一つ入れておくと安心です(ダイソーで購入)

 

☆500ml水3本(約一日分。最低限これだけは必要。大きなサイズでもいいが、小さい方が持ち運びに便利で衛生的)

 

☆下着

 

☆スリッパ(床の汚れや足元の冷えからガード)

 

☆厚手靴下(厳寒期にあれば助かります)

 

 ダイソーでちょうどいいものをゲット↓

☆タオル 

 

☆洗面具 

 

☆紙石鹸(ダイソーで購入)、衛生用品

 

☆ごみ袋(ゴミや汚れた下着などを入れる)

 

☆食べ物(栄養補助食品やレトルト、缶詰など。火を使わないものがおすすめ)

 

☆お菓子(疲れた時や食欲がない時、緊張をほぐすために)

 

 ダイソーだけでも色々揃いましたよ↓

☆缶切り

 

☆耳栓(周囲の声や雑音が気になって眠れない時に便利)

 

 ダイソーでいいもの発見。

 右のトラベルセットは旅行にも防災用にも便利↓

 

☆イヤホン(ラジオやスマホで音を出すときに)

 

☆アイマスク(避難所は非常灯がついていると思うので就寝時に灯りが気になる人は必需品)

 

☆コンセントタップ(充電するとき、独占してしまわないように)

 

☆うちわ(夏場にあれば助かる)

 

☆カイロ(冬場は特に必要。温かい時期でも腰痛や腹痛の時のために持っておくと便利)

 

☆IDメモ(連絡先や病歴などを記入したもの)

 

☆写真(家族写真→家族を探すときに利用。特徴を説明するよりも一目瞭然です)

 

 

各自必要なら持参するもの

☆ミニドラーバーセット

☆スペアメガネ、眼鏡用ドライバー

☆コンタクトレンズ、付属用品

☆ナプキン、捨てる袋(ペット用の消臭ゴミ袋だとベスト!百均にありますよ)

☆ドライシャンプー

☆気持ちを落ち着かせるために好きな本や推しのグッズ(あったら元気が出ますよね)

 

出発前にリュックへ入れるもの

☆スマホ、充電器

☆くしやヘアゴム、化粧品類

☆薬とお薬手帳

☆財布や貴重品

☆家と車のカギ

 

ウインク出発前にブレーカーは落としていきましょうビックリマーク

 

冷蔵庫内に保冷剤を入れておけば少しの間は大丈夫と聞いたことがあるので、お買い物をしたときにもらった保冷材は捨てずにとってます。

 

冷凍食品は保冷バッグと発泡スチロールの箱へ保冷剤と一緒に入れます。

 

 とーっくに防災の日は終わったのに、遅っ❗というツッコミも聞こえてきますが懲りずにあせるあせる

 

次回は車載防災用品をご紹介します。

 

よろしかったらまたお立ち寄りくださいねチューリップ紫チューリップ黄チューリップ赤

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一枚あると安心!

 

避難先では楽で温かい服装が便利です。修学旅行にも!