亡くなった父親がよく私に言っていた言葉だ。
昨日ようやく私が退職することについて部署内で解禁となり、ミーティングの機会で挨拶を済ませることが出来た。
あと15年は働けるだろうの年齢だが
その先を考えたことだった。
忘れることのないように伝えたいことを箇条書きにしたメモをポケットから取り出して喋り言葉に直しながら、声に出して読んだ。
職場はオートバイ仲間の紹介で入った会社。いつの日からか辛い時期が続いていたが、それでも晴れる日はやって来るだろうと私は我武者羅になってやって来た。
結局、それから晴れる日は来なかった。
奥さんの助言のお陰でこの日を迎えた。
書いたことを声に出そうと話すが、
言葉にならなくてつまった。
泣き声のような声で最後まで漏らさずに伝えた。
精一杯やった自分を今日は心から誉めようじゃないか。
私は幸せを選んで決意をしましたが
職場に残した同僚の幸せを願っています。
最後に感謝の言葉を伝えた。
それから今朝は出掛ける前に縁起の良い「寅の日」と知ったので、会社とは逆方向の川崎大師にお参りしてから出社した。
毘沙門天が祀られた神社仏閣に行くと金運に恵まれるそうだ。
4体もいたので、どの像が毘沙門天様かなんて思いながら。
きっと、一番のにらみ顔で
眼光が出ているようなあの仏像だろうだなんて勝手に思ったりしてね(笑)
今年巻いた種は、
来年には大きな収穫を得ると信じよう。
それを今は手放して宇宙に委ねます。
今、これを書きながらハーベストの満月なんだっと気がついた。
虎はとっくに帰っていたんだ☺️
豊かな満月を感じています。



