ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所定義山の帰りにニッカウヰスキーの蒸留所に工場見学に立ち寄りました。飛び込みて工場見学を申し込みました。ネットで申し込みの人数枠に余裕が有れば飛び込みでも大丈夫でした。工場見学受付フロアにビジターセンターが有ります。時間が来るまでウイスキーの勉強を11時工場見学開始、あいにくの雨ですがキルン塔(乾燥塔)蒸留所のシンボル的な建物。現在は使用していません。仕込棟 もろみのタンクここまではビールの作り方とほぼ同じそうです。原料や酵母は違いますが。蒸留棟 ポットスチルと呼ばれる単式蒸留器で2回蒸留をするそうです。酒蔵と同じくしめ縄がポットスチルに貯蔵庫 出来立ては透明ですか5年、12年と熟成を重ねると色が変わって味にも変化が有ります、最後はウイスキーの3種の試飲が出来ます。車で来てますから当然飲めません。ソフトドリンクを頂きました。売店で宮城峡を購入しました。