ヘアコンタクト | 思考の整理日記 - アメブロ時代

ヘアコンタクト

最近気になるモノ第三弾。

さて本題。「ヘアコンタクト」

テレビCMで目にすることも多いと思います。広告では、野球解説者の高木豊氏などの出演でまずは広く一般的に広めようとしていることがわかります。現段階ではあくまで消費者へのイメージづくりの段階で、具体的な情報がありません。例えばその使い方や値段など。いや、そもそもヘアコンタクトってどうなん!?という感じでした。

個人的な見解としては、メガネとコンタクトレンズに対して、カツラとヘアコンタクト。実際に思いつき、実現させたことはすばらしいですが、こう考えると発想としてはごく自然なものだと思います。よくよく考えたら目に人工物を付着させることよりも、頭皮に付着させることの方が痛みなど抵抗は少ないような気がします。


大阪での空き時間で某ネットカフェにて調べてみました。1万2000円程度の使いきりタイプ。
月に2回程度交換が必要なようです。つまり一ヶ月で12,000円×2、一年間に概算すれば30万。なんとカツラは60~80万円もするようなので、カツラが倍と考えればそんなに割高ではないような気がします。

接着剤で頭皮に密着させ、はずす場合は専用のクレンジングスプレーを用いるとか。ヘアコンタクトは汗や脂を吸収する特殊吸着剤と多孔性の特殊素材を使用しており、体温や汗を放出させることができるとのこと。これには驚き。だって厚さが0.03mmなのに。あらためて日本のものづくりの技術力に感心しました。



今後のカギとしてはより消費者にヘアコンタクトについて理解してもらえるかだと思います。その使い勝手やカツラ・発毛剤にはないメリットが打ち出せればいいわけです。

カツラに対する差別化としては、値段は同程度であり、毛髪の「自然度」や風邪で飛ぶのではないかといった不安がない点をアピールすることで実現できます。現在のCMがこの戦略でしょう。

次に発毛剤との差別化。これは、発毛するまでに時間がかからない点や、本当に発毛するのかという不安が全くないことを押し出せばいいわけです。

さらに市場を拡大させるために、CMでも少し触れられていましたがおシャレ目的で使用を促すことが考えられます。欲を言えば女性層にも拡大したいところ。特にミセスやシニアの女性。発毛剤=男性というイメージがまだ強い今、先手をとれば女性層を獲得しやすいはずです。

そのためには、男性向けのイメージが強いあのCMに女性タレントを使って消費者の価値観を変えればいいわけです。個人的には吉永小百合がいいんじゃないかと思います。ただし出演を承諾してもらうためには、出演による彼女自身のイメージへの影響やギャラを考慮するとハードルが高そうですが。

ヘアコンタクトにより具体的には、働いているなど髪を染めれない場合でも休日だけ自分の好きな色や髪型ができるかもしれません。社会人になってからのドレッドデビューも夢じゃありません。もしくはギャランドゥ好きの彼女のためにお腹に使用することも!?なんちゃって。

使うかどうか・その使用目的はあなたに委ねられているわけです。