ネクストヒューマン
「地球が静止する日」という映画を見てきました。
地球の環境悪化を危惧する宇宙人によって人間が滅ぼされるかどうかというストーリーで、
人間はもちろん生き延びたいと思い、宇宙人側は人間を絶滅させて他の生物を残し多様な種が生存するほうが望ましいと考えます。
実は、今回の作品は1951年に公開されたリメーク版。
当時は冷戦下だったので、地球に危険を及ぼしているのは戦争だったり核だったのですが、今回のテーマは環境問題です。
映画を見て色々考えさせられたのですが、もし今の地球から人間だけ滅びたら、次はどの生物がとって代わるのでしょうか。
まずサル、チンパンジーあたりは外せないところ。
そしてイヌ。そういえば、映画「ドラえもん のび太の大魔境」で、犬の世界であるバウワンコ王国なんていうのもありました。
大穴的な存在は、カラス。
毎朝ごみを漁るあの姿に今回ばかりは頼もしさを感じます。
最後は、出したくなかったのですが、Gメンことゴキブリです。
ここで、これらの特徴を見るために、条件を4つ挙げてみました。
1.知性:ある程度の頭のよさ
2.社会性:集団行動の性質をもつ
3.適応力:環境変動にも耐える
4.繁殖力:生命力が高い
参考までに、条件をそれぞれ◎、○、△、×で判定すると、
◆サル
知性:○ 社会性:◎ 適応力:△ 繁殖力:△
◆チンパンジー
知性:◎ 社会性:○ 適応力:△ 繁殖力:△
◆イヌ
知性:○ 社会性:○ 適応力:○ 繁殖力:△
◆カラス
知性:○ 社会性:△ 適応力:○ 繁殖力:△
◆Gメン
知性:× 社会性:× 適応力:◎ 繁殖力:◎
※独断と偏見
そして、以下のように点数をつけてみました。
◎:5点、○:3点、△:1点、×:0点
サル:10点
チンパンジー:10点
イヌ:10点
カラス:8点
Gメン:10点
地球上に多細胞生物が登場してから、わかっているだけで5度の大量絶滅が起こったとされています。
約4億3500万年前の大量絶滅では、当時生息していた全ての生物種の85%が絶滅したと考えられているようです。
ですが、その都度、厳しい気候変動に適応した生物種がその後の繁栄を遂げています。
1998年のアメリカ自然史博物館による調査によると、70%の生物学者は、現在進行形で、大量絶滅が起こっていると見ているそうです。(出所)
もしこれが本当だとするならば、今の大量絶滅が終わった時、一体どれくらいの生物が残っているのか。
いずれにせよ、これだけ多様な種が共存する地球は、いつまでも残っていてほしいものです。
たとえ、人間が食物連鎖の頂点じゃないとしてもです。
最後に
「文明崩壊」 という本によると、文明が崩壊する過程として、次のような流れになるそうです。
人口増⇒農作物増産⇒さらなる人口増⇒食料・エネルギー不足⇒資源をめぐる争い⇒衰退
今回、ゴキブリを候補に挙げましたが、仮にゴキブリの社会が到来しても、
あの旺盛な繁殖力からすると、意外に早く衰退の道を辿るのかもしれません。
地球の環境悪化を危惧する宇宙人によって人間が滅ぼされるかどうかというストーリーで、
人間はもちろん生き延びたいと思い、宇宙人側は人間を絶滅させて他の生物を残し多様な種が生存するほうが望ましいと考えます。
実は、今回の作品は1951年に公開されたリメーク版。
当時は冷戦下だったので、地球に危険を及ぼしているのは戦争だったり核だったのですが、今回のテーマは環境問題です。
映画を見て色々考えさせられたのですが、もし今の地球から人間だけ滅びたら、次はどの生物がとって代わるのでしょうか。
まずサル、チンパンジーあたりは外せないところ。
そしてイヌ。そういえば、映画「ドラえもん のび太の大魔境」で、犬の世界であるバウワンコ王国なんていうのもありました。
大穴的な存在は、カラス。
毎朝ごみを漁るあの姿に今回ばかりは頼もしさを感じます。
最後は、出したくなかったのですが、Gメンことゴキブリです。
ここで、これらの特徴を見るために、条件を4つ挙げてみました。
1.知性:ある程度の頭のよさ
2.社会性:集団行動の性質をもつ
3.適応力:環境変動にも耐える
4.繁殖力:生命力が高い
参考までに、条件をそれぞれ◎、○、△、×で判定すると、
◆サル
知性:○ 社会性:◎ 適応力:△ 繁殖力:△
◆チンパンジー
知性:◎ 社会性:○ 適応力:△ 繁殖力:△
◆イヌ
知性:○ 社会性:○ 適応力:○ 繁殖力:△
◆カラス
知性:○ 社会性:△ 適応力:○ 繁殖力:△
◆Gメン
知性:× 社会性:× 適応力:◎ 繁殖力:◎
※独断と偏見
そして、以下のように点数をつけてみました。
◎:5点、○:3点、△:1点、×:0点
サル:10点
チンパンジー:10点
イヌ:10点
カラス:8点
Gメン:10点
地球上に多細胞生物が登場してから、わかっているだけで5度の大量絶滅が起こったとされています。
約4億3500万年前の大量絶滅では、当時生息していた全ての生物種の85%が絶滅したと考えられているようです。
ですが、その都度、厳しい気候変動に適応した生物種がその後の繁栄を遂げています。
1998年のアメリカ自然史博物館による調査によると、70%の生物学者は、現在進行形で、大量絶滅が起こっていると見ているそうです。(出所)
もしこれが本当だとするならば、今の大量絶滅が終わった時、一体どれくらいの生物が残っているのか。
いずれにせよ、これだけ多様な種が共存する地球は、いつまでも残っていてほしいものです。
たとえ、人間が食物連鎖の頂点じゃないとしてもです。
最後に
「文明崩壊」 という本によると、文明が崩壊する過程として、次のような流れになるそうです。
人口増⇒農作物増産⇒さらなる人口増⇒食料・エネルギー不足⇒資源をめぐる争い⇒衰退
今回、ゴキブリを候補に挙げましたが、仮にゴキブリの社会が到来しても、
あの旺盛な繁殖力からすると、意外に早く衰退の道を辿るのかもしれません。