海の向こうでも輝くことを願う | 思考の整理日記 - アメブロ時代

海の向こうでも輝くことを願う

行ってきました。
隅田川の花火大会。

Dが研究者として渡米することになり、送別会も兼ねたものです。

エゴの関東組で集まったのですが、かなり楽しい時間をすごすことができました。
普段は忘れかけていたことだったり、改めて考えさせられたり。
がんばっている人の話はおもしろいです。

がんばれ、D。



ここからは花火について。

花火を見ながら話していたことですが、人間ほど「火」に惹かれる動物はいないんじゃないかということ。
昨日もたくさんに人々が花火を見に来ていましたが、花火の魅力は大きいんだなと感じました。
たぶん、「火」よりも「花」の部分に魅了されているのかもしれません。
ミツバチが花々の蜜を求めるみたいに。

同じものを“fireworks”と表現する言葉と”花火“表す言葉。
日本人でよかったなとふと思いました。



もう一つ昨日の隅田川の花火大会について。

打ち上げの花火大会というと、地面に座って夜空を見上げるというのが一般的だと思うのですが、
昨日は決められたコースを歩きながら見る、というものでした。
コースと言っても一般道なので、花火のほとんどはビルに隠れたりして、いつものような風情がなかったように思います。

ただ、その状況に慣れてくると、たまにビルの隙間から見える花火にも感動できるようになってきました。


そういえば、ある料理人のこんな言葉があるそうです。
「トマトの本当のおいしさは、トマトが青いときの味を知っていないとわからない」

僕はやっぱり自由に座りながら花火を見上げるほうがいいと思うので、次にそういう機会があればまた違ってくるのかもしれません。