心の中は晴れていた
思い切り飛んだその瞬間、本当に時が止まったように感じた。
それまで確かに聞こえていた歓声。
そして音。
その全てが消え、時間すらもなくなったように感じた。
なぜかその技が初めてできた時のことを思い出していました。
次の瞬間、
両手で地面に着地し、自分自身もステージに戻ってきました。
11/26は、NF(京大の学祭)のステージに、エゴ(ダンスサークル)からフィナーレの一環として出演しました。
おれにとって最後になるであろうそのステージは、雨の中にありました。
奇しくも、初めてNFに出演した3年前のステージと全く同じ状況。
ここ一ヶ月、何百回と聞いてひたすら練習した音源が流れステージに上がった瞬間、緊張や不安がなくなった。
心地よい歓声と音と光に包まれ、純粋にあの時間を楽しんだように思います。
冒頭で書いたジャンドル。
(ジャンプしてドルフィンをしながら両手から地面に落ちる、ダンスの技の一種)
いつもより少しだけ、ほんの少しだけ、高く飛べたような気がします。
気に入っている動き、難しくて練習し続けた動き、
どの動きも音に合い、その全てが楽しかった。
3分間という出演時間が、
あっという間に流れ、それでいてずっと続くように感じた。
改めてステージで感じたことは、ダンスが好きだということ。
何より、ダンスを通じてこの気持ちを表現できたことがうれしかった。
ショーが終わり、ステージ上の観客から一番近い場所で、その歓声を正面から受けとめることができた時、
心の中だけは、雲ひとつない晴れ空だったような気がします。
最後に
ショーを通して自分に足りないものが見えました。いつものように。
でも、これまでと違い、
もうその課題を解決したものを表現する場が来年はないというその現実を、少しずつ受け入れつつあるもう一人の自分がいます。

写真:NFの出演チームであるmorebeat
それまで確かに聞こえていた歓声。
そして音。
その全てが消え、時間すらもなくなったように感じた。
なぜかその技が初めてできた時のことを思い出していました。
次の瞬間、
両手で地面に着地し、自分自身もステージに戻ってきました。
11/26は、NF(京大の学祭)のステージに、エゴ(ダンスサークル)からフィナーレの一環として出演しました。
おれにとって最後になるであろうそのステージは、雨の中にありました。
奇しくも、初めてNFに出演した3年前のステージと全く同じ状況。
ここ一ヶ月、何百回と聞いてひたすら練習した音源が流れステージに上がった瞬間、緊張や不安がなくなった。
心地よい歓声と音と光に包まれ、純粋にあの時間を楽しんだように思います。
冒頭で書いたジャンドル。
(ジャンプしてドルフィンをしながら両手から地面に落ちる、ダンスの技の一種)
いつもより少しだけ、ほんの少しだけ、高く飛べたような気がします。
気に入っている動き、難しくて練習し続けた動き、
どの動きも音に合い、その全てが楽しかった。
3分間という出演時間が、
あっという間に流れ、それでいてずっと続くように感じた。
改めてステージで感じたことは、ダンスが好きだということ。
何より、ダンスを通じてこの気持ちを表現できたことがうれしかった。
ショーが終わり、ステージ上の観客から一番近い場所で、その歓声を正面から受けとめることができた時、
心の中だけは、雲ひとつない晴れ空だったような気がします。
最後に
ショーを通して自分に足りないものが見えました。いつものように。
でも、これまでと違い、
もうその課題を解決したものを表現する場が来年はないというその現実を、少しずつ受け入れつつあるもう一人の自分がいます。

写真:NFの出演チームであるmorebeat