今週は、引き続き歩み値を中心としたスキャを試行。また使用していたシステムの不具合により、今週中盤から松井証券のネットストック・ハイスピードでのスキャに変更。
ネットストック・ハイスピードでのスキャについては
- スピード注文による発注のしやすさ
- 返済予約注文による損切・益出し注文時同時発注が簡単
により、よりスキャの試行がしやすく、課題が明確になりつつある。
画面構成としては
メイン
- 歩み値
- スピード注文
- 1分平均足チャート(VWAP、RCI,DMI)
- 5分足チャート、出来高
- 日足チャート、出来高、ATR
サブ
- 全板
- マルチチャート
で試行している
チャートと全板については、これまで使っていたSBI証券のシステムが使いやすいので、二つのシステム同時使いとする。
返済予約注文を使ってのスキャの試行は始めたばかりだが、勝率の悪さ=不用意なエントリが多い、損切の判断遅れ、が悪癖であることが明確になってきた。
ライン(VWAP、レジサポ)や平均足の切り替わり、RCI,DMIのテクニカルシグナル予測(シグナル出てる時点では遅い)と歩み値でエッジ見極めを修練。
返済予約注文を使って、一歩づつトレード改善を続ける。
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