TRASOLのメンバーは調子を上げてきていて、本番ではほとんどの選手がベストタイムを出すと思います。
来年からはエリートレース、ジュニアレースに出場する事が今までより、格段に難しくなりそうです。
この認定記録会でタイムを出す事は、実績のない選手にとって、そういったレースに出場する唯一の方法となります。
「オフ?」 「いつまで?」
ライバル達は今までの常識を覆すような考え方でフル活動し、何歩も先に行っています。
ようやくトライアスロンも他競技と肩を並べれるような競争に、選手が晒されるようになってきました。
いい事です。
と偉そうに言っても、
選手の目標や夢が叶うように一番変わっていかなければいけないのは、私のような立場の人間(競技団体強化委員、クラブ運営者、クラブコーチ)だと思っています。
先日、トライアスロン九州ブロック協議会が福岡県朝倉市で開催されました。
私は福井国体における九州代表選手の惨敗について、分析した事を発表させていただきました。
これもまた、偉そうに発表の時間を頂いたのですが、プレゼン能力はないし、最年少だし、自分も惨敗しているし数日前から憂鬱でした。
会場に向かう2時間、道中終盤、昔何度も自転車で走ったコース、去年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた、東峰、小石原、朝倉の復興に向かう姿、そして会場からの絶景に気持ちを固める事が出来ました。
この発表に関しましては、私が心配していたのとは裏腹に、皆さん同じような気持ちを持っていて、これから良い協力体制が出来るのではないかと感じました。
とは言え特効薬があるわけでなく、現状の九州の強化は綾巳と大分の新田選手以外は周回遅れですから少しずつ強化していくしかありません。
頭の中では算段を持ってやりがいを感じていますが、大事なのは実行するかどうか。
頑張っていきます。
