東海岸田舎方面は夏場は暑いです。
我々の大好きな東京は今年はどうなんでしょうか。
たまには帰ってうなぎか天ぷらか寿司かラーメンが食べたい
さて、予習シリーズの小6上の本体だけでも十分きついですが、実力完成問題集はさらにきついですね。
よもや応用力完成問題集はもっとなんだろうか・・・?
本体で正解している基本問題や練習問題も、なぜか反復基本や反復練習で間違えたりします。
それはまだマシで、実力完成問題集の練習問題・応用問題になると一部問題は相当難易度が高いように見え、もはや授業による解説や解答解説なしではついていけないです。私もです・・。
こんなの楽々解ける小学生なんて本当にいるのか。 まあ、いるんでしょうね・・・。
そこまで難易度が高いものはムリにしても、時々私ができない問題を娘がさらっと解いていたりして、驚く時も出てきました。そして復習に次ぐ復習。カウンターパンチを食らいながらも何度も立ち上がる。
まさに激戦。
勉学におけるこのような激しい戦いはパパ自身は高校生のとき大学受験のときしか経験したことがありません。
中学受験のときは全然勉強してなかった。
今の小学生はレベルあがっているのが実感です。
間違えても間違えても、パパに怒られても、翌日には機嫌よく鼻歌交じりで問題に取り組んでくれる。
なんで問題解きながら歌うの??しかも何の歌なんだ、、、???
今は言わないけど、本当によく頑張ってる。
あえて言うならば、
1.分からなければすぐ解説を読む、映像授業を見る。
2.それを踏まえて同じように解いてみる。
3.そして多連装ロケットシステムのごとく復習を連射する。
とはまだなっていないので、
そうなってほしい。
3番の回転数が上がってくれば、もう言うことなしなんだが。