最近、エンジンチェックランプ(ECU)モニターが点灯するようになった。梅雨時期は、点灯しても2~3㌔走行すると消灯し、暑い夏場は特に点灯の様子もなく、最近頻繁に点灯するようになった。

先日、HONDA Cars 福山南店に行き、Oさんにエンジン・ECUの点検をしてもらったが、やはり電解コンデンサー・基盤等の異常が認められた。  来る時が来てしまった感じですネ。






ビートECUの取付位置は、助手席の背もたれとエンジン仕切り盤の場所にセットされており、エンジンからの放熱影響を受け電解コンデンサーの故障に繋がるケースが多いようです。





バッテリー端子(+・-)を外し、リベットで取り付けられている後ろ側内装カバーを外すと、ECUの姿が現れます。空気の流れのない場所及び、断熱材で覆われ冷却装置もない状態では後々の故障の原因に
なるので、取り付け場所を考える必要がありますね。






ECUの内部を観察してみると、基盤は比較的汚れも目立たづ綺麗です。六個の電解コンデンサーの内目立つ異常と言えば、47μF-35Vが膨れあがり液漏れを起こし根元の基盤の腐食まで進んでいました。

取り合えづ、リビルト品ECUに取り換えセットです。





取付場所には少し工夫をして、あまり温度の変化に影響がない場所にセットするために、延長ケーブルハーネスを引きます。熱・振動等を抑制でき、満足できる場所と言えば助手席の下あたりでしょうかね。











15~6年の歳月が過ぎると、ビートの座席表面がボロボロの状態になっています。社外品のバケットシートも考えましたが、長時間座っていてお尻が痛くなるのも嫌なので、シートカバーの選択にしました。




色々と調べた結果、ビートを購入した店オススメのAuto wear製のシートに絞りました。スポンジの厚みも十分あり、シートカバーをセットした状態も十分フィットしています。




運転席・助手席のシートは、各々4本のボルトで固定されてます。ラチェットレンチでギゴギゴギゴ、少し狭いヶ所も有りますが、簡単に取り外せます。運転席のシートには、シートベルト確認ランプのケーブルカプラーが有るので、座席の取外し前は配線を外す必要があります。取付け時は、忘れずにカプラー接続を忘れない事。座席を取り外した序でに掃除機をかけまくりました。




一座席でシートカバーが二分割になっています。座席にシートカバーをセットして、両サイドの紐を締め付ければ取付け完了です。




シートカバーを取付けた座席を、元の位置に戻し固定します。純正ゼブラ柄のシートも良いですが、黒く引き締まったカバーも、なかなか豪華な感じがします。






ビートの室内灯は天井部に無く、運転席の足元に1ヵ所薄暗い照明があるのみです。なので、夜間の乗り降り・室内の物探しには大変です。これもビート特有のオープントップ構造であり、ピラー部の照明取付けが不可能なのでしょうか?




どうせ室内灯の改造をするのなら、助手席のドアにも開閉照明スイッチを取付ける事とします。

運転席側のドアスイッチも不良にて、点灯しない状態でしたがメーカーに問い合わせをして、スイッチを購入し取替え後点灯OKになりました。

助手席側スイッチの取付けは、スイッチ取付け場所に樹脂カバーで穴が塞がっています。バブル時代の車なのに・・・。このくらいは、付けて欲しいものですね。

先ずは、サイドエンジン冷却エアーダクトカバーを取外し、内側より樹脂カバーロックを解除したらスイッチ取付けカバーが簡単に外れます。




あとは、購入したドアスイッチをボルト1本で固定します。室内へケーブルを取り込む開口部が無いので、ドリルで5mmの穴を開け配線を通しています。ただ、車体の振動でケーブル被覆が傷つく恐れがあるので、接点部の養生は確実にします。




室内灯を取付けるピラーカバーを取外します。固定ネジは、日よけバイザーのネジ4本の取外し、後は5箇所のはめ込みになっているロックピンを、力強くバリバリ音を立てながら取り外します。

照明灯の取付け位置にマーキングをして、ドリルで荒ギリ・カッターナイフ・ヤスリで穴を綺麗に加工します。



後は、購入した室内灯をピラーカバーに取付けますが、照明灯裏側とピラー(金属部)のクリアランスが少なく、このままでは取付け不可能です。近くのホームセンターで10mmのラバークッションを購入しました。ピラーカバーと照明灯の間にラバーを挟み、室内灯内側よりビスネジ2本で固定しています。

配線は、足元の室内灯より各々同じ接点にケーブルを繋いでいます。助手席側スイッチの配線は、運転席側の配線に直接接続しています。

LEDホワイト球に変更したので、夜間の点灯は足元を含め眩しいくらいに明るくなりました。

途中のポイント・ポイントの写真が少なく申し訳ありません。