今日はセンター試験。

僕がセンター試験を受けたのは何年前だろうか。
今24歳だから、もう6年も前の話だ。
その年僕は、京都御所のすぐ脇に新島襄とかいう人が建てたある大学の経済学部に受かったため、幸か不幸かセンター試験を一度しか受験しなかった。


センター試験当日、(たぶん)雪のチラつく中、地元郡山にある日大工学部キャンパスにチャリで向かった(はず)。
もう昔のことすぎて、そのへんのことはイマイチよく覚えてない。

試験結果についてはよく覚えている。


国語。
僕はあるクラスメートに薦められて、現代文なんて勉強するもんじゃねぇって思ってた僕は、半信半疑ながら『出口の現代文』って参考書を読んだ。
以来、センター模試とかでは現代文は常に満点をたたき出しており、その年のセンター試験でも現代文は満点だった。

その友人に感謝すべきなのか、それとも参考書の出口先生に感謝すべきなのか。もちろん出口先生に感謝すべきだろう。


ちなみに古文は0点、漢文は8点。国語合計108点という結果に終わった。
受験は英語と社会と現代文で受かると勝手に踏んでた僕は、古文と漢文に関してはマジで参考書すら持っていなく勉強をまったくしなかった。

もちろん同志社の試験には古文が試験範囲であって、本試験でも普通に古文が出てた。
その問題がたまたま学校の授業でやってたやつで、古文をぜんぜん読めない僕は、試験中に授業で先生が何を言ってたかだけを思い出して解いた。


話をセンター試験に戻す。
数学と理科が不得意すぎたため私立文系しか選択肢のなかった僕はなにを血迷っていたのか、数学と生物を普通に受験した。
マーク式だし、ひょっとしたら割と点数が取れるんじゃないのだろうか?などと淡い期待を抱いていたのかもしれない。

結果は、数Ⅰ・Aが48点、数2・Bが16点、生物が32点という散々すぎる結果。
ちなみに、出席番号が僕のひとつ前のNは数Ⅰ・Aで12点という記録的な数字をたたき出した。

その年、福島高校という、福島県に4つある進学校のひとつに、センター試験の学校平均で0コンマ何ポイントか差で、ものすごーく久しぶりに負けて県一位の座から陥落したらしく、僕とNは担任の先生に「お前らが数学を受けたから負けたんだ!」と朝一から名指しで言われた。


そんなNも僕も現役で私立大学に受かった。彼は結婚し、子供も出来て、家族を養うためにマジで必死にお金を稼いでいるはずだ。


全然数学なんてできなくても大学には受かれる。でも学費とかを考えてもやっぱり国公立のほうがいい。もうセンター試験が始まってるのにいまさら言うのもなんだけど、がんばっていい点数を取って国立に行ってください。


ちなみにセンター試験でいい点が取れたら、Nは神戸大を受けようと言い、僕は北海道大学を受けようとか言っていた。福島大学でさえも受けれねーよ。夢見すぎてんだろうよ、高校生のときの俺たち、、。