DJ OKAWARI+Hus / Paradise Flight | Which DJ do you like ?

DJ OKAWARI+Hus / Paradise Flight


The Love Movement / Hus+Libyus Creators(#2 DJ OKAWARI+Hus / Paradise Flight)



DJ OKAWARI -
静岡生まれ、トラックメイカー / DJ。

'07年 Libyus MusicよりLibyus Music PRESENTS「Listening is Believing vol.2」へ参加しCDデビューを飾る。

'08年6月 Libyus Musicより、1stアルバム「DIORAMA」をリリース。

'08年10月 井出靖のレーベルGRAND GALLERY JAPANより「MELANCHOLY PIANO&STRINGS」へ参加。

'09年4月 CCREより、V.A「dulcet like a glow」へ参加。

'09年6月 Libyus Musicより2ndアルバム「MIRROR」をリリース。
TOWER RECORDS〈渋谷店〉J-HIP HOP ウィークリーチャート 第2位。
iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバム・チャート 第2位 など、HIPHOPリスナーへの認知を決定的にすると、
収録曲「Luv Letter」がフィギュアスケート男子日本のエース高橋大輔選手のエキシビジョンプログラムに選出され、
バンクーバーオリンピックにて高橋大輔選手が銅メダル獲得によって全世界へ発信された。

'09年4月 CCREより、V.A「Feel the Beauty」へ参加。

'10年1月 CCREより、V.A「dulcet laid-back atmosphere」へ参加。

'10年5月 Libyus MusicよりMCのHusとLibyus Musicのクリエイターによる「The Love Movement / Hus+Libyus Creators」へ参加。

'10年7月24日 KUREI & ISEKI(キマグレン)の2人が2005年に立ちあげた「海の家ライブハウス」で
6月25日より開催されている「OTODAMA SEA STUDIO 2010」に参加。
その他、DJやREMIXワークをこなし、
ヒップホップのコア、サンプリングを主軸に「音楽と日常の共存」をテーマに掲げ活動中。

DJ OKAWARI公式サイト参照
DJ OKAWARI Ameba blog参照


HUS(Tha Connection) -
Tha Connectionのリードラッパー。

NYのロングアイランドで結成されたデュオ、Tha Connection。
プロデューサーGhostra Nostrasがトラックを提供し、オリジナル曲でライブ活動を開始。
DJ Kay Slayのパーティでプレイしたのを機にライブ・オファーが殺到、
ジャジーでメロウなトラックとラップにより、NYアングラ・シーンでその名を確実に広めていった。

'08年 Goon TraxからTha Connectionでのアルバム「Moon Water」をリリース。

'09年 River-Cityより自身のソロアルバム「Soul Swim」をリリース。

'10年2月 Dig Crates Recordsより、iTunesにて「Amaeru - EP」をリリース。

'10年5月 Libyus MusicよりMCのHusとLibyus Musicのクリエイターによる「The Love Movement / Hus+Libyus Creators」をリリース。

HMVインタビュー参照


DJ OKAWARI氏の名刺変わりの曲とも言えるのが、「Luv Letter」。
バンクーバーオリンピックで第3位という快挙を成し遂げた高橋大輔選手のエキシビジョンでかかるこの曲で、
世界的に彼の名は広まりました。
その時、彼の音楽に興味を持てた方へ他の曲を聴かせても遜色なく提供できる力と、
与えられたきっかけを自分のものとし、そのクオリティを持続することも
容易ではないかと思います。

最近の彼の曲「Katrah-Quey / Every Moment」のREMIXや、
この度紹介している「DJ OKAWARI+Hus / Paradise Flight」についても、
リスニング向けHIPHOPと言われた彼の曲調は、
カラーを持続しながらも徐々にフロアで聴きたくなるグルービーな感覚を受け、
個人的にはリリースが出るほど曲調が好みになっており、
新作を聴くたびに次への期待も膨らみます。

このアルバムは他にもPrisma氏やSeasons' End氏など、
心地よい曲が収録されており、中でもTsunenori氏の曲は。。。
また、別の機会に。


ペタしてね