2018/10/18 鈴鹿サーキットフルコースチャレンジ走行会
鈴鹿サーキットフルコースチャレンジ走行会
2018年10月18日
今年で8年目を迎えました鈴鹿サーキットの走行会はお陰様で年々参加者が増えています。
今回は140名(合同参加含めて180名)の参加者となり、過去最高となりました。
この日は快晴に恵まれ最高の天気でした。
秋晴れの中、皆さん思う存分楽しんでいただけたと思います。
そんな様子を写真でご紹介させていただきます。
ブリーフィングでは、毎回「転倒ゼロ」の目標をお伝えしております。
今回はゼロとはいきませんでしたが、コースアウトしてポテッと転倒した方1名にとどまりました。
180名の参加で1名という数字は成績優秀です。
初めての方も安心して楽しんできただけます。
サーキット女子!!
もちろん走ります。
しかもパニガーレ。
このブログ以外にも写真は沢山ございます。
走行会の様子も8年前とは変わってきています。
8年前の走行会は、普段峠を走っている目をギラギラさせた人が多く走っており、
峠最速はサーキットで最速になれるかを競い合うような感じでした。
でも今は違います。
「鈴鹿サーキットを体感したい」、「8耐と同じところを走ってみたい」という体験型の参加者が増えています。
すなわち、一昔前まではサーキットを走るのに「技術による敷居」が高かったのが、
今では気楽に走れるようになり、レーシングスーツなどの装備があればだれでも走ることが出来ます。
「林ねーさん」と呼ばれている、ダイネーゼ名古屋の林マネージャー。
左側2番目。パニガーレ乗り。
ストレートから1コーナーを見下ろした景色。
このようにストレート上を歩くことが出来ます。
そして全体撮影も行いました。
このブログ以外にも写真は沢山ございます。
こんなバイクも走っていました。
雑誌の取材で、
DUCATI 750ssのレーサーを忠実に再現したマシンに乗る八代俊二さん。
この取材の内容は「クラブマン3号」に掲載予定です。
弊社社長の片岡も自らの750ssで走行しました。
市販車とレーサーの2ショット。
もう1件取材がありました。
こちらはドゥカティマガジンの取材です。
「パニ女」
そう、パニガーレに乗っている女子の取材です。
ダイネーゼ名古屋の林を筆頭にお客様にご協力いただきました。
次号のドカマガをお楽しみに。
このブログ以外にも写真は沢山ございます。
一度は走ってみたい!と思っている方は是非「チャレンジ」してくださいね。
私達も応援いたします!
次回も皆様のご参加心よりお待ちしております。
次回予告
次回の開催は2019年5月を予定しております。
*まだ来年の日程は決定しておりませんので目安としてください。
参加費20,000円
(オプション写真撮影+3500円)
走行 25分×2本
(クラス分けあり、先導車付)