「安心禁物」どれだけ強くても、どれだけうまくても結果がなかったら、弱いという証明であり、負けは敗北である。勝負の世界での1番の敵は「満足」である。そして「誉められること」である。このような心になると、もう進歩が退化に変わってしまう。だから「勝って兜の緒を締める」ということわざが出来る。今までどれだけの人がこの経験を、苦い体験をしてきたか・・・。そのたびに、やばいと思うのであるが、人は忘れる動物であり、いつの間にか楽を選んでしまう。今のI中陸上部は全国で強いというレッテルを貼られているが、それが落とし穴になってしまう。結果はあくまで過去のことであって、今は違う。だからこんなもので勝つのではと甘く考えていると、夏の全日中のように入賞ゼロ・秋の県大会のように総合敗北になる。県駅伝では優勝すると周りから言われているが、それが全てを狂わせる言葉になっていることに気がつかないと、大変なことになる。その安心感=気を抜くことになり、風邪をひいたりケガをしたりと取り返しが効かなくなってしまう。うちの駅伝事情は知っての通り、メンバーがぎりぎりであるということに危機感・責任感を持たなければ勝利はない。明日朝は寒い可能性もあり。準備を完璧に。