今年のインターハイで2年生ながら3位に入賞したI 君から報告<来校>があった。I君は男子円盤投の日本中学記録保持者であり、中学時代は投擲で活躍した。しかしながら苦労も多かった。中学2年生で優勝候補だったジュニアでの予選でまさかの3投失投で予選敗退であった。普通に投げていたら十分に勝っていたのに・・・ それは彼の戦術の未熟さであった。大きな試合になると力んで狂ってしまう。その辺の戦術がうまくできていなかったからであるが、優しい人物だったゆえに?いつも1投目ははまらなかった。そんな彼がだんだんと進化していった。人は変身心出来る動物である。しかしその基本は陸上競技が大好きであること。その「好き」がないと進化しない。彼を見ているといつもその「大好き」を感じる。素晴らしいことだ。来年は確実に優勝するであろう。「好きこそ物の上手なり」ちなみに400mRではH君が1走を走って見事に優勝。走幅跳は2年連続9位に終わったが、優勝はおもしろい。