10月最後の土曜日は、ハロウィンでした。

街中はハロウィン装飾一色。

子どもがいるお母さん達の話題は、どんなコスチュームを買ったというのが最近の話題でした。

うちは子どももいないので、何をしようか考えていたら、友人からコスチュームパーティーに行こうと誘われたので、行ってみることにしました。

友人の友だち?が、自宅で企画したものだということ。


こちらではパーティー用品屋さんもあり、試着もできるので、選んだり着たりと悩めます。

まあ、仮装コスチュームは値段相応に安っぽいですが。

大体20ドル台から50ドル台の価格層でした。

私は魔女のコスチューム、夫は映画マトリックスのNEO(←ちょっと古いケド)、友人はゲイシャガールのカッコで、一人一品のフード持ち寄りで突撃しました!!


ニューヨークから小一時間♪

衣装から本格特殊メイクまで凝っている方もいれば、私のように買ってきたコスチュームをただ着てるだけの人も様々でしたが、ほんとにみんな色々な格好があって、すっごく楽しかった!!

ちなみに女子のコスチュームは、軒並みセクシー丈です。

(私はロング丈・・)やはりミニ丈の友人が荷物を下においたり取ったりする時に、お尻が見えないように依頼され、度々私のロングスカートが衝立として役立ちました。
ニューヨークから小一時間♪ ニューヨークから小一時間♪
夫は金髪セクシー姉妹に質問攻め?されてなんだかうれしそう。。何を話してたんだか。。

最初は知らない人ばかりだし、コスチュームパーティーなんて何をすればいいのかわからなくて不安でしたが、いざ行ってみるとこれが楽しい。

ただ食べて飲んで頑張って会話をしてみるだけ!そして音楽がかかるとノリノリで踊るだけ(←この時は壁の花になりましたが)

私は英会話は???でしたが、みんなが仮装している特殊な環境なので、コスチュームのことなど話題にも事欠かず、英語初心者が参加するパーティーとしては、純粋に楽しめてオススメです!!


パーティーを楽しんだ後は、仕事で来れなかった友人のボーイフレンドと合流して、隣町のバーでやはりコスチュームだらけの人々を眺めながらちょっと一杯(アイスティーでごめんなさい)

かなり遅い時間まで、街中ではコスチュームをまとった人々が行きかっていました。

女子はセクシーでかわいい格好が多くて見ているだけで楽しいけど、レオタード系コスチュームはお尻が半ケツ状態の子もたくさんいたので、なんだか心配でハラハラして見てました。
ニューヨークから小一時間♪
ちなみに、女性は何をきても目立ちすぎることはないですが、アジア人男性には夫が着ていたマトリックスのNEOはオススメです。

黒髪の人なら、サングラスをかければ、大体誰でもキアヌ・リーブスのNEOっぽくなれる!?というか、わかってもらえます。

街中で、「OH!NEO」と声をかけられることも多く、結局最初は乗り気でなかった夫が一番楽しんでいたと思います。


そして11月突入ですが、まだ町のお店ではハロウィングッズが撤去されてない・・しかも半額もあるけど、定価のまんま売っているものもアリ・・・

不思議な国だな~とつくづく思います。


ニューヨークから小一時間♪
新緑で気持ちがよかった我が家も、いつの間にか秋色になっていました。

落ち葉がいっぱい。。。


ニューヨークから小一時間♪
最近はだんだん寒くなってきて、冬へ近づいているな~と実感させられます。

春と秋はゆっくり時間が流れてほしいと思うのですが、なかなか思うようにはいかなそうですね。。

ニューヨークから小一時間♪

もうすぐハロウィン。

10月も入ってすぐに、パンプキンがスーパーでたくさん売られるようになったので、生パンプキンを買い、中をくりぬいて、パンプキンランプを作ってみました。

くりぬいたパンプキンにカービングする彫刻刀が売っていたので(2ドル)それを買って挑戦してみました。


こちらでは、スーパーの外にはゴロゴロと大小のパンプキンが積み上げられ、見るだけでも楽しい日々。

あと、この時期はパンプキンとともに、西洋菊というか、スプレーマムというか、花が小ぶりだけどわ~とたくさん咲いている西洋菊の鉢植えも、色とりどりに売られています。


ろうそくをいれると・・


ニューヨークから小一時間♪
こんな感じです。


ニューヨークから小一時間♪

表はこんな感じ。


しかし、このパンプキンには後日談が・・

10月も頭の頃につくった生パンプキンランプ、スーパーで買って持ち帰った際に車の中でごろごろ転がり、一部ぶつかったところが既に傷み始め、10月2週目にはアオカビで最早飾る気にもなれず、そのままゴミ箱行きとなったのでした。。。

というわけで、町がハロウィン装飾で賑やかになっていく中、我が家は逆に殺風景になってしまいました。



アルバカーキのオールドタウンにて。

ここと、これから行くサンタフェには、このような乾燥トウガラシが軒先につるしてあるのをみかけることもしばしば。

ニューヨークから小一時間♪

現在のアメリカと土色の壁のオールドタウンが混在するアルバカーキから、ターコイズトレイルという街道を通って一路サンタフェへ。

この街道には、一度朽ち果てて廃墟になった場所に芸術家達が住み始めて独特の小さな町を形成しているマドリードや、ターコイズトレイルの名の由来のターコイズ(トルコ石)が昔採れたセリロスという町にも立ち寄りました。
ニューヨークから小一時間♪

セリロスは、本当に廃墟感たっぷり。

ここのターコイズは、いわゆるターコイズブルーではなく、薄い緑の、落ち着いた色をしているのが特徴です。


そして着いたサンタフェは、アドビとよばれる日干しレンガによる茶色い壁の建物や、スペイン風といわれる白い壁肌の教会が立ち並び、とても不思議な雰囲気をたたえた町です。

昔宮沢りえちゃんがここで撮った写真を、その名も「サンタフェ」という写真集にして有名になった所(写真集の方が)です。

アメリカというよりも、スペイン風というか、メキシコ風というか、ネイティブ・アメリカン風というか、とにかくちょっと他と違う感じでした。


ニューヨークから小一時間♪
サンタフェ旧総督邸のポーチで毎朝6時!!から始まるネイティブアメリカンによるジュエリー露天市で値引き交渉中。

売っている人が、その売り物の作り手さん。ターコイズを使った作品が多かったです。

無事値引き交渉成立☆(といっても作家さんの手前、フリーマーケットのような値切りはしてません!!)

で、セリロス産ではないですが、アリゾナ州産の緑色のターコイズのブレスレットとネックレスをGETしました!!うれしい~!!


ニューヨークから小一時間♪
こちらはサンタフェ近郊の、インディアンが今でも実際に住むタオス・ブエブロ。この地区には、入場料を払って入ります。カメラも持ち込み料がかかりました。プエブロとはインディアンの共同体や彼ら自身のことをあらわすようです。独特のアドビの建物が印象的でした。

ここのネイティブアメリカンの人達は、洋服は普通のアメリカ人ですが、黒髪で三つ編みというスタイルのおじさんもいました。

下はタオス・プエブロ内の教会。

ニューヨークから小一時間♪
ニューヨークから小一時間♪
上はタオスの近くのサンフランシスコ教会。

サンタフェ近郊の教会は、こんな感じで素朴でかわいらしい所が多かったです。ヨーロッパの荘厳な教会とはまた違う、こじんまりとしたたたずまい。

今回の旅でとてもよかったのは、時折道がぱあーと開ける場所にちょくちょく遭遇したことです。

気持ちよかったな~。
ニューヨークから小一時間♪


これでしばらく旅はお預けかな??

とっても気持ちのよい旅行でしたー!!


ニューヨークから小一時間♪

ちょっと前に、アリゾナ州セドナ、お隣のニューメキシコ州サンタフェに行ってきました。

セドナは、スピリチュアルな土地として有名で、赤い大地、メサという独特の地形が、言い表せないほど

素敵な風景を作り出している町です。

ここでは、大地ノパワーがあふれるという、ボルテックスと呼ばれるポイントを巡りました。

写真はセドナ4大ボルテックスのうちのベル・ロック。


ニューヨークから小一時間♪

ゆっくり一時間半くらい岩場を歩いたり時々手をついて上ったりして、頂上(といっても先端が割れている岩山なので、頂上群のウチのひとつ)にたどり着いた所を、さらに別の頂上から夫がパチリ。

こんな雄大な景色の中で、たくさんの日本の方に会いました!!

日本女子には、ほんとに人気の町、セドナです。

彼女達はセドナボルテックスのパワーをもらうべく、立ち上がって両手を空に仰いでいましたが、高い所がニガテな私は、結局ここで立ち上がることが出来ず、お尻をつけたまま移動してました。。

また、下山中にはウエディングカップルが写真を撮っていました。

乾いた赤い大地に純白のドレス。意外にマッチしてたな~。


ニューヨークから小一時間♪ ←我が家のだんな様黄昏中。



ニューヨークから小一時間♪
↑こちらはやはりセドナ4大ボルテックスの一つ、カセドラル・ロック。
ニューヨークから小一時間♪ カセドラルロックでは、こんなかっこで歩いてました。

ニューヨークから小一時間♪ 奇妙な格好と思われたのか、写真をせがまれた女子3人組に私もお願いしてパチリ。なお、彼女達とは翌日も再会するのでした!!私達同様、みんな貪欲にパワースポットを巡っているわけです。。



ニューヨークから小一時間♪
そして、セドナを後に、サンタフェへの中継地、アルバカーキへ向かうことに。

夫婦で好きなジャズ(私はコレしか知りませんが)、ルート66の旅を使って出発です!!



ニューヨークから小一時間♪
前世紀に発見されたメテオクレーター(隕石あと地)にも途中寄って。。

ちなみにここに隣接する博物館で、隕石のコンピューターシミュレーションできる機械があったので私達も挑戦してみましたが(直径○メートルの隕石が○○の条件で地球に落ちたらどれくらい深い穴になるか、というのを自由に設定できるものです)、隕石の設定が大きすぎて、何度も地球を滅亡させてしまいました。。。


ニューヨークから小一時間♪

昔のルート66は全て残っているわけではないので、基本的に大きいインターステート40号を通るのですが、時々とぎれとぎれにルート66が出現し、ここから降りると66だよという標識が親切にも出ているので、そのたびに高速を降り、ルート66を堪能しては高速に戻り、といった繰り返しで道を進みます。

途中、ルート66をこよなく愛するバイク軍団にも遭遇。

そして、サンタフェの一歩手前のアルバカーキまでドライブしました。