衝撃のマイケル・ジャクソン死去の4日後、アポロシアターに足を運んでみました。
マンハッタンのハーレムにあるこのシアターは、アフリカン・アメリカン(黒人)ミュージシャン達にとって重要なクラブであり、このシアターからマイケルジャクソン幼少期のジャクソン5やダイアナ・ロス、スティービー・ワンダーなどが輩出されたそうです。
ハーレムは昔は危険な地域だったようですが、今は、昔とは比べられないほど安全な街に生まれ変わりつつあるようです。大統領引退後のビル・クリントンの事務所もハーレムにお引越したそうです。
とはいっても、初心者の為中心街の125ストリートしかまだ歩けない私ですが、ちょうどその通りにアポロシアターもあったので。。
マイケル死去のニュースが流れた当日は、テレビのどのチャンネルもマイケル報道でもちきりで、中継で映ったアポロシアターには多くの人々が押しかけていました。
私が行った時は既に死後数日たっていたため、人出や混乱は落ち着いていましたが、それでもマイケルを偲び、たくさんの人々が集まっていました。
ただ、みんな悲しみに打ちひしがれるというよりは、シアターが流しているマイケルの歌をみんなで口ずさんだり、シアター横に壁に埋め尽くされたファンのメッセージを読んだりと、マイケルを懐かしんでいるような暖かい空気が流れていたことにとても感動しました。
しかしまた、彼らがたくましいのも事実。
死後数日とはいえ、既にマイケルの没年が記入されたポスターやTシャツが所狭しと並べられ、売られていました。思わず、Tシャツ2枚お買い上げてしまった。。。
あと、こんなミニマイケルもいました。



