
ランチは言うに及ばず、お夕食も外飯がメインのブログ主。ハンバーグととんかつを交互に、たまにショウガ焼きや天津丼に餃子、鳥から南蛮なんてのも選ぶかな。
しかし、豚の揚げ物はかつと呼び、海鮮の揚げ物はフライと呼ぶのはなんでだろって考えた。コトレットなんて言う洋食が語源という話も聞きますが、そりゃコロッケじゃねのかね。エビフライに、カキフライ、アジフライなんてのは夜は居酒屋になる海鮮を得意としたお店のランチでは美味なモノ。スーパーの総菜で海鮮フライってぇのは手が出るもんじゃない。なんて冒頭の話はフライっていうつながりの戯言。データにある通り、今回はトップフライトのコールドフォージングを持ち出しました。ブログ主周辺に限ったことかもしれませんが、当時はこのトップフライトのツーピースが最も安価なボールで、池に打ち込んでも、ブッシュでロスとしても惜しいもんじゃなかった。
石ころみたいに硬くて、初心者専用。腕達者さんたちは絶対に使わないボールだった。んで、初心者が林に打ち込んで、同伴競技者がボールを探し、先達がここにあるぞって叫ぶと、はぁ~い、僕のはトップフライの何番でぇす、っと答える者が多かった。なぜか最後のトを発音しないのですね。アイアンやウッドでトップフライトを使っていても、それはスポルディングであって、トップフライじゃなかった。未だにその理由は分かりません。てんでふっくらサクサクで非常に美味だったのが、このトップフライトプロのコールドフォージング。見るからに優しそうな顔つきで、バックデザインもスポルディングらしいフラットが基調となったもの。シャフトはR300で気難しいところは一切ない。
いつもと違って、まさしくその通りだったわけで、短い番手は言うに及ばず、ミドルレンジも良く飛んでいる。ついでに長い番手も爽快なもんで、手応えもよろしくこれまた良く飛んでいる。一定の時期、90年代前後にはトップ側を薄く見せる流行りがあって、アドレスからは見えないのですが、低重心を意識させる。ホーゼルも高いわけじゃなく、打点はセンターとも言える。そんな球をサクサクと弾いていると、アドレスして見えるスポルディングらしいコンベンショナルなフェイスはとってもやさしく見えてくる。ブログ主の手元ではフルセットなわけで、当然二鉄もある。これもまた心地よい球をはじき、良く飛んでおります。それほどロフトが立っているようには見えませんが、ブログ主的標準ロフトの5番7番がニクサブロウ、29度と36度と変わりない。
でも、ここまで距離が出ているのは、もしかしたらこの日の調子で、ブレードを立てているのかも知れない。んでも、手応えが心地よいわけで、まぁ楽しいんだからよしとする。んで、ちょいと気になったのはグリップ。もちろんKNLYに挿し替えたわけですが、それがなぜかいくらかオープンに挿してしまったらしい。そんな意図はなかったのですが、バックラインもないグリップなんで、ロゴが気にならなければどうってことないんですが、挿した時にはちゃんとリーディングエッジに合わせたんですけどね。シャフト硬度のせいもあるようで、あまりの心地よさにウリャーッといくなら当然左へビュンと巻いていく。そこんとこ、このロゴに合わせてウリャーッといくとこれまた心地よいドローになるんだな。
いやぁブログ主の感性は決して鋭い方じゃないのですが、ワッグルした感覚でスクエアに合わせたはずが、いくらかオープン。あらまぁ、ブログ主ったら、なかなかやるでないの。なぁんてね。手応えも心地よく飛距離も良いし、振り回す力感も申し分ない。久しぶりに打席で不敵な笑みを浮かべる、不審なおじさんでありました。