modern titan
レンジ遊びでの事、ちょいと趣向を変えてみたネタ。スコッチブレードを持って出たレンジだったんで、パーシモンは手持ちにあったスーパーサイテーション。良くも悪くもこうしたパーシモンはディスカウントショップのギュウギュウの筒に挿されていたモデル軍。
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そっちのネタは改めてとして、データにある通り、ブログ主の手元にも大型チタンのヘッドがいるのです。基本的にミレニアム頃のモデルですから、例えば船形青空市にあってもどなたにも引き抜かれないモデル。アキラとか、マスダにクリーブブランド。それぞれにパーシモンと同じ雰囲気で振り回せるように重いカーボンを挿してある。プロフォースのブルーとか、バイメトリクスのロケットやアッタス3なんてこれもまた前世紀の遺物が挿してある。んで、この日に持ち出したのはマスダのVロッド。これも紀元前のモデルでしょうな。だとしても、こうしてパーシモンと並べてみるなら、ヘッドの大きさはこんだけ違う。基本的に大きくなったヘッドはテニスラケットのデカラケと同じ論理から始まったと言われるもの。ブログ主の時代には夏休みに男女のグループで高原のペンションなんかにお泊り旅行なんかすると、必ずテニスコートがあった。
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ペンションの貸出ラケットは昔の木製フレームでガットが緩んでいたのが普通。ボールも湿気って汚れているモノでもお遊びなら全く問題なく楽しい時間を過ごしたもんだ。ただ、そのグループの中には必ず学生時代に本格的にテニスをしていたという輩がいて、ラケットも最新のカーボンだったり、ウェアやシューズもどこかのブランドモノ。それがデカラケなもんで、バッシューを履いた素人の木製ラケットは相手にならんかった。女子の中にも本格的とは言わずとも、たしなむ方もいらしたわけで、お上手な方々の打ち合いを眺めるばかりだったなぁ。んで、経験者と下手な者、男女を組み合わせてお茶らけトーナメントなんてのが必ず始まる。まぁ、今時の若者がそんなことをしているかどうかは知りません。んで、お片付けになってデカラケをちょいと借りて打ってみたら、何じゃこりゃっていう性能の違いを目の当たりにしたわけだ。
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これならテニスも楽ジャンなんて思ったもので、これと同じ論理がウッドのヘッド、つまりはフェイスの大きさと同じってぇわけだ。当然それでも極めるならテニスもゴルフもプロがいるスポーツなわけで、素人のお遊びはそれを模するもの。まぁ、いいとして、モノの本によるとこうしたでかいクラブヘッドが実現できたのはチタン素材のおかげもあるモノの、カーボンシャフトの進化が大きく影響しているとの事。軽くて長い耐久性もあるシャフトが生まれなければデカヘッドは生まれなかった。んで、実は本題。このマスダのVロッド、手にしてから何度かラウンドに持ち出しても他のチタンものほど納得のドライバーではない。その原因もブログ主的には明確で、挿し替えたシャフトがピンから抜いてもらったツアーの65Sなのです。これ、ブログ主スタンダードとしては軽い。
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パーシモンと一緒に持ち出すと、ウリャーッと力むことが多く、ヘッドが暴れるし軌道が安定しない。これまでの3本は出入りさせていただいた工房さんにあった抜き取りシャフトに替えて頂いたのですが、手にした当初、同じように重いシャフトはないですかねッと訪ねてみても、今時そんな重いものを抜いていくお客さんはいないよ、って言われちった。新しいシャフトを試すのに重いシャフトを挿した方々が、やっぱり打てないってこって軽いものに挿し替えた時代の残り物。これを生かそうとするなら、もしかして船形青空市に重硬があるんじゃないかと期待しておるのであります。ちなみにフェアウェイウッドはサイプのべスポがあります。