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船形青空市詣でがここの所の休日の過ごし方になってきた。ご同輩がお手持ちを整理するにあたって、ブログ主が興味のありそうなものは都度お知らせいただいております。その選択眼は妙に的確で、まさしくブログ主が前のめりになりそうなものばかり。
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までも、アイアンセットはネタの通り今や手いっぱいの状況で、お知らせを受けたからと言って是非にというのはブログ主自身は気がひける。とは言いつつも、これまでお知らせいただいたモノは全て惜譲されてきました。ってんで、今回はパーシモンが二本。ついでにご提供の品々を徘徊して見つけた二鉄が1本。それぞれが1本ではありますが、合計で3本。これなら足の踏み場にとっても焼け石に水、って使い方が違いますか。そのパーシモンはマルマンのAX717で、なんだかソールプレートにはシリアルナンバーが入っていて、たぶんオーダー物。その証か、個人のネームが刻印されています。もう一つはミズノのMS-4
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アイアンにはこのモデルコードはないようですが、両方ともコンベンショナルはシルエットで、AX717はいくらかディープフェイス。それに比較するとMS-4はシャローに見えなくもないのですが、固体で見るなら十分に時代もののミズノプロ。見つけた二鉄はあえて選んでこなかったパワービルトなんですが、スコッチブレードからセンチュリーと続き、今になって身近になってきた。そぼ降る雨の中、青空市のテントの中を徘徊し、アイアン群を眺めてみるなら、特に引き抜いて確認というよりは、ソールの番手を確認する。プランド毎にソールの番手刻印には特徴があって、一見するだけでブランドが分かることもある。
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ってんで、パワービルトの中抜き数字の番手を見かけるのですが、なんと2という数字が見えてしまった。早速引き抜いてみるならプロソニックだったのです。ライセンス生産で国内向けという情報を得ているし、扱いやすいという評判に特に気にしてこなかったモデルなのですが、2という刻印があれば全く別の話。ブログ主はソールに2とあればすべての条件を解除する。周辺を探ってみれば、偶数番手だけが残っている。以前はご同輩も手にされたセットをハーフだけ持ち出してラウンドされていた事もあって、もしかしてどこかに奇数番手がいるのかもと連絡してみたのですが、なんと奇数番手だけをお持ちいただいた方がいるとの事。ブログ主的には理解しにくい行動ですが、青空市では売る方が自由なら買う方も自由。
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ただね、クラシックと言っても中古のクラブを長いこと見てくるなら、流通価値は番手の揃ったセットが標準。お持ちになった方は流通の価値ではなくて、使ってみたいという衝動で、セットを持ち帰るには重いけど、ハーフならというところなんでしょうかね。それで気に入ったら、今一度偶数番手を取りに来られるなら良いのですが、セット番手を分割するってぇのは、安寿と厨子王に思えて仕方がない。織姫と彦星なら年に一度は天の川を挟んで会うことができるのですが、クラブは一度別れたら、それは今生の別れに等しい。できれは一緒にいさせてやって欲しいものです。ってんで、この日は帰りにレンジでパワービルトのセンチュリーを振り回す予定で出かけたわけで、この1本でもニンジン、じゃなくって3本もバックに挿してレンジの打席へご招待。
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とは言っても、パーシモンのグリップは裂け目もあるし、親指のところが摩耗してシャフトが露出していたり。ウリャっと行く状態ではないのですが、返ってそれが良い力感を招いたらしい。プロニックの二鉄もセンチュリーとともに楽しもうと思ったのですが、ひと悶着ありぃで。これもまた次のネタに、つ・づ・くぅ。